Reference Guide

Table Of Contents
Brocade アダプタのインストールとリファレンスマニュアル xvii
53-1002144-01
コマンド構文の表記規則
本マニュアルのコマンド構文は次の表記規則にいます。
コマンド例
本書ではファブリック
OS
コマンドラインインタフェース、および
BCU
インタフェースを使用して設
定タスクを行する法について説明しますが、コマンドの詳細については説明しません。構文、オペ
ランドの説明、サンプル出を含てのコマンドの完全な詳細については、
Brocade
ファブリッ
OS
コマンドリファレンスマニュアルおよび
Brocade Adapters Administrator’s Guide
Brocade
アダプタ管理者イド)を参照してください。
メモ、注意、警告
本マニュアルでは次の注意事項およびメッセージが使用されます。これらは、次に危険度いものか
ら記載されています。
メモ
メモはント、説明、アドバイスを提供し、重要情報を強調したり、関情報への参照を提供します。
注意
要注意メッセージはハードウェアやデータの損傷につながる可能性があることを示しています。
注意
注意メッセージは、人体に危険が及ぶ、またはハードウェア、ファームウェア、ソフトウェア、デー
タの損傷につながる可能性のある状況に対して注意を促します。
危険
危険メッセージは人に致命的または極度な危険を与える可能性のある状態または状況を示していま
す。このような状態または状況に対して注意を促すため、安全性ラベルが製品に直接貼り付けられて
います。
コマンド コマンドは太字で表記されます。
--option, option
コマンドオプションは太字で表記されます。
-argument, arg
引数です。
[ ]
オプションの要素です。
変数 斜体で表記されます。ルプページでは、値には下線
山括弧
< >
)が
付きます。
...
の要素をします。例
member[;member...]
引数に続く固定値は準フントで表記します。例
--show WWN
|
ブール演算式です。要素は他的です。例
: --show -mode egress | ingress