Users Guide
l 有効値:有効な IP アドレスを表す文字列。例:192.168.0.20
cfgNicNetmask
CMC の IP アドレスに静的サブネットマスクを割り当てます。このプロパティは、cfgNicUseDhcp が 0(false)に設定されている場合にのみ使用されます。
l 有効値:有効なサブネットマスクを表す文字列。例:255.255.255.0
cfgNicGateway
CMC の IP アドレスに静的ゲートウェイを割り当てます。このプロパティは、cfgNicUseDhcp が 0(false)に設定されている場合にのみ使用されます。
l 有効値:有効なゲートウェイを表す文字列。例:192.168.0.1
cfgNicUseDhcp
CMC による NIC の DHCP(動的ホスト設定プロトコル)の使用を有効または無効にします。0 に設定すると、DHCP が無効になり、IP アドレスは静的に指定されます。1 に設定すると、DHCP
が有効になり、IP アドレスは自動的に割り当てられます。
l 設定オプション:1(true)、0(false)
l デフォルト: 0
#cfgNicMacAddress
読み取り専用。CMC の MAC アドレス:dd:dd:dd:dd:dd:dd 形式。d は、0 - 9 および A -F の 16 進数値。
cfgTrapsSnmpFromDHCP(読み取り / 書き込み)
DNS サーバーの IP アドレスをネットワーク上の DHCP サーバーから割り当てることを指定します。
l 設定オプション:1(true)、0(false)
l デフォルト: 0
cfgDNSServer1(読み取り / 書き込み)
DNS サーバー 1 の IP アドレスを指定します。このプロパティは、cfgDNSServersFromDHCP が 0 (FALSE) に設定されている場合にのみ有効です。
l 設定オプション: 有効な IP アドレスを表す文字列。例: 192.168.0.20.
cfgDNSServer2(読み取り / 書き込み)
DNS サーバー 2 の IP アドレスを取得します。このパラメータは、cfgDNSServersFromDHCP が 0 (FALSE) に設定されているときにのみ有効です。
l 設定オプション: 有効な IP アドレスを表す文字列。例: 192.168.0.20.
l デフォルト: 0.0.0.0
cfgDNSRacName
メモ: このプロパティを変更するには、CMC の設定権限が必要です。
メモ: このプロパティを変更するには、CMC の設定権限が必要です。
メモ: アドレスのスワップ中、cfgDNSServer1 と cfgDNSServer2 を同一値に設定することができます。
メモ: このプロパティを変更するには、CMC の設定権限が必要です。
メモ: アドレスのスワップ中、cfgDNSServer1 と cfgDNSServer2 を同一値に設定することができます。