Users Guide
CSR 都道府県名(S)を指定します。
有効 値:最大 254 字の文字列。
デフォルト: [null]
cfgRacSecCsrCountryCode
CSR 国名(CC)を指定します。
有効 値:最大 254 字の文字列。
デフォルト: [null]
cfgRacSecCsrEmailAddr
CSR の電子メールアドレスを指定します。
有効 値:最大 254 字の文字列。
デフォルト: [null]
例
racadm config -g cfgRacSecurity
cfgRacSecCsrKeySize=1024
cfgRacSecCommonName=
cfgRacSecOrganizationName=
cfgRacSecOrganizationUnit=
cfgRacSecLocalityName=
cfgRacSecStateName=
cfgRacSecCountryCode=
cfgRacSecEmailAddr=
cfgActiveDirectory
説明
Microsoft®Active Directory®のプロパティを設定します
cfgADEnable
CMC で Active Directory によるユーザー認証を有効または無効にします。このプロパティを無効にすると、ユーザーログインにローカルの CMC 認証が使用されます。設定オプション:1
(true)、0(false)
デフォルト: 0
cfgADRacDomain
CMC が存在する Active Directory ドメインを指定します。設定オプション:スペースを使用しない最大 254 字の文字列。
デフォルト: [null]
cfgADRootDomain
ドメインフォレストのルートドメインを指定します。設定オプション:スペースを使用しない最大 254 字の文字列。
メモ: このオブジェクトをconfig または getconfig サブコマンドを一緒に使用してください。.
メモ: このオブジェクトプロパティを使用するには、シャーシ設定システム管理者の権限が必要です。
メモ: 出力でハッシュ記号(#)が前に付いてない設定はすべて指定できます。設定可能なオブジェクトを変更するには、-o オプションを使用します。