Users Guide

Table Of Contents
ここで、<IP address> IP アドレスで、<index> 手順 3 指定したインデックスです。
5. コミュニティ指定します。
racadm config -g cfgTraps -o cfgTrapsCommunityName <community name> -i <index>
ここで <community name> はシャーシがする SNMP コミュニティの名前で、<index> 手順 4 および 5 指定したイン
デックスです。
メモ: CMC はデフォルトの SNMP コミュニティ文字列 public 使用しています。いセキュリティを確保するため、デ
フォルトのコミュニティ文字列し、空以外設定することをおめします。
トラップアラートの送信先 IP アドレスは 4 つまで設定できます。送信先をさらに追加するには、手順 25 します。
メモ: 手順 25 のコマンドは、指定されたインデックス14存設定のすべてを上書きします。インデックスに
前設定したがあるかどうかをするには、racadm getconfig -g cfgTraps -i <index> 入力します。インデ
ックスが設定されていると、cfgTrapsAlertDestIPAddr および cfgTrapsCommunityName オブジェクトにして
表示されます。
6. アラート送信先へのイベントトラップをテストするには、入力します。
racadm testtrap -i <index>
ここで、<index> 14 で、テストするアラート送信先します。
インデックスがわからない場合は、入力します。
racadm getconfig -g cfgTraps -i <index>
E-メールアラートの設定
CMC 環境についての警告やコンポーネント障害などのシャー シイベントをした場合1 つ、または E-メールアドレ
スに E-メールアラートを送信するように設定できます。
CMC IP アドレスから送信された E-メールをれるように SMTP E-メールサーバーを設定する必要があります。この機能
通常、セキュリティ、ほとんどのメールサーバーでオフになっています。これをセキュアな方法うための手順は、SMTP
サーバーに同梱のマニュアルをしてください。
メモ: メールサーバーが Microsoft Exchange Server 2007 である場合CMC から電子メールアラートを受信するには、そのメー
ルサーバー CMC ドメイン設定されていることを確認してください。
メモ: E-メールアラートは IPv4 および IPv6 アドレスのをサポートします。IPv6 使用する場合には、DRAC DNS ドメイ
指定する必要があります。
利用のネットワークに定期的 IP アドレスを解放し、なるアドレスで更新する SMTP サーバーが存在する場合指定した
SMTP サーバーの IP アドレスがされるときに、このプロパティ設定機能しない期間じます。そのような場合は、DNS
使用してください。
CMC ウェブインタフェースを使用した E-メールアラートの設定
ウェブインタフェースを使用して E-メールアラートを設定するには、手順します。
1. システムツリーで シャーシ要] 移動し、アラート > 電子メールアラート設定] をクリックします。
2. アラートの受信用 SMTP E-メールサーバー設定および E-メールアドレスを指定します。フィールドの詳細については、CMC
オンラインヘルプ』をしてください。
3. 設定保存するには、[適用] をクリックします。
4. E-メールのテスト [送信] をクリックして、指定した E-メールアラートの宛先にテスト E-メールを送信します。
RACADM 使用した E-メールアラート設定設定
RACADM 使用して、テスト E-メールをアラートの送信先 E-メールアドレスに送信するには、手順します。
1. シリアル /Telnet/SSH テキストコンソールをいて CMC み、ログインします。
100 アラートを送信するための CMC 設定