Users Guide

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7. [適用] 役割グループの設定保存し、ユーザー設定ページに をクリックして [汎用 LDAP します。
8. [証明書証有 オプションをした場合 [証明書管理] セクションで、SSL ハンドシェイク LDAP サーバー
証明書する CA 証明指定し、アップロード をクリックします。証明書 CMC にアップロードされ、詳細表示
れます。
9. [適用] をクリックします。
汎用 LDAP ディレクトリサービスが設定されました。
RACADM 使用した汎用 LDAP ディレクトリサービスの設定
ディレクトリサービスを設定するには、cfgLdap および cfgLdapRoleGroup RACADM グループにあるオブジェクトを使用しま
す。
LDAP ログインの設定には、くのオプションがあります。大半場合、デフォルト設定とともにいくつかのオプションを使
ます。
メモ: めてのセットアップで LDAP 設定をテストするには、testfeature -f LDAP コマンドを使用することをおめしま
す。この機能は、IPv4 IPv6 サポートします。
必要なプロパティのには、LDAP ログインの、サーバー FQDN または IP 設定LDAP サーバーのベース DN 設定
あります。
$ racadm config -g cfgLDAP -o cfgLDAPEnable 1
$ racadm config -g cfgLDAP -o cfgLDAPServer 192.168.0.1
$ racadm config -g cfgLDAP -o cfgLDAPBaseDN dc=
company,dc=com
CMC は、オプションとして SRV レコードのために DNS サーバーをクエリするように設定することができます。
cfgLDAPSRVLookupEnable プロパティが場合cfgLDAPServer プロパティは無視されます。SRV レコードのための
DNS には、のクエリが使用されます。
_ldap._tcp.domainname.com
上記のクエリの ldap は、cfgLDAPSRVLookupServiceName プロパティです。
cfgLDAPSRVLookupDomainName は、domainname.com 設定されます。
RACADM コマンドの詳細については、dell.com/support/manuals 入手可能Dell Chassis Management Controller for PowerEdge
FX2/FX2s RACADM コマンドラインリファレンスガイド』をしてください。
ユーザーアカウントと設定 109