Users Guide

l アップロード - 証明書のアップロードプロセスを初期化しますActive Directory から取得するこの証明書によって CMC へのアクセスが許可されます
l ダウンロード - ダウンロードプロセスを初期化しますファイルを保存する場所われますこのオプションを選択して をクリックするとファイルのダウンロード ダイアログボックス
表示されますこのダイアログボックスで、管理ステーションまたは共有ネットワークにサーバー証明書保存する場所指定します
Kerberos Keytab
Active Directory Server 関連生成される Kerberos Keytab をアップロードできますktpass.exe ユーティリティを実行するとActive Directory Server から Kerberos Keytab
できますこの keytab Active Directory Server CMC 信頼関係確立します
以下操作えます
l 参照 - ダイアログボックスをアップロードするサーバー証明書選択します
l アップロード - 指定するファイルパスを使用して、証明書のアップロードプロセスを初期化します
汎用 Lightweight Directory Access Protocol Services 設定管理
汎用 Lightweight Directory Access ProtocolLDAPサービスを使用して使いのソフトウェアが CMC へのアクセスを提供するように設定できますLDAP 使用すると、既存ユーザ
ーの CMC ユーザー権限追加したり管理することができます
LDAP 表示設定うには
1. ウェブインタフェースにログインします
2. ユーザー認証 タブをクリックしてからディレクトリサービス サブタブをクリックしますディレクトリサービス ページが表示されます
3. 汎用 LDAP 関連付けられるラジオボタンをクリックします
4. 表示されているオプションを設定してから適用をクリックします
設定オプションが利用可能です
5-45.共通設定
メモ: デフォルトでは、認証局発行した Active Directory のサーバー証明書CMC にありません。認証局署名した最新のサーバー証明書をアップロードする必要があります
メモ: CMC にはActive Directory Kerberos Keytab はありません。現在生成された Kerberos Keytab をアップロードする必要があります。詳細についてはシングルサイン
オンの設定参照してください
メモ: LDAP CMC 設定するにはシャーシ設定システム管理者 権限必要です
設定
汎用 LDAP 有効
する
CMC 汎用 LDAP サービスを有効にします
識別名使用してグル
ープメンバーシップを
メンバーがデバイスにアクセスを許可されている LDAP グループの識別名(DN指定します
SSL 証明書検証
にする
チェックした場合、CMC CA 証明書使用してSSL ハンドシェイクLDAP サーバー証明書検証します
バインド DN
ログインユーザーの DN 検索時サーバーにバインドするユーザーの識別名指定します。指定されていない場合、匿名のバインドが使用されます
パスワード
バインド DN 併用するバインドパスワード
メモ: バインドパスワードは機密データで、適切にセキュリティ保護されている必要があります
検索するベース DN
すべての検索開始するディレクトリの分岐DN
ユーザーログイン属性
検索対象属性指定します。設定されていない場合デフォルトで uid 使用します。選択したベース DN では一意であることをめますそうでない場合、ログ
インユーザーの一意性確保するために、検索フィルタを設定する必要がありますユーザー DN 属性検索フィルタのわせを検索するときに一意識別できな
場合、ログインに失敗エラーが表示されます
グループメンバーシップ
属性
グループメンバーシップのチェックに使用される LDAP 属性指定しますこれはグループクラスの属性です。指定されていない場合member 属性
uniquemember 属性使用されます
検索フィルタ
有効LDAP 検索フィルタを指定しますユーザー属性によって、選択した baseDN でログインユーザーを一意識別できない場合使用します。指定されていない
場合デフォルトで、値はツリーのすべてのオブジェクトを検索する objectClass=* 設定されますこのプロパティの最大長1024文字です
ネットワークタイムアウ
(秒)
時間秒単位設定するとアイドルの LDAP セッションが自動的じます
検索タイムアウト
時間秒単位設定すると、検索自動的じます