Administrator Guide

Table Of Contents
手順
1. Data Collector Manager で、制限 タブをクリックします。
2. Data Collector のデバッグログの最大ファイルサイズを変更するには、最大ログファイルサイズ フィールドの値を変更します。
3. Data Collector のデバッグログタイプごとのログファイルの最大数を変更するには、最大ログファイル フィールドの値を変更します。
4. ログファイルの有効期限が切れる日数を変更するには、Log Lifetimeログの有効期間フィールドの値を変更します。
5.
アラートの有効期限が切れる日数を変更するには、Alert Lifetimeアラートの有効期間フィールドの値を変更します。
6.
レポートデータの有効期限が切れる日数を変更するには、Reporting Data Lifetimeレポートデータの有効期間フィールドの値を変更
します。
7. 変更の適用 をクリックします。
SMI-S の設定
SMI-S サーバーを設定するには、SMI-S タブを使用します。
1. Data Collector Manager で、SMI-S タブをクリックします。
2. Dell SMI-S プロバイダを有効にするには、有効 を選択します。
SMI-S プロバイダが有効になると、Data Collector により OpenPegasus CIM サーバーがインストールされ、起動されます。
3. HTTPS フィールドで、SMI-S サーバの HTTPS ポートを変更します。
4. 変更の適用 をクリックします。
関連リンク
SMI-S
使用可能な Storage Center 管理
Storage Center タブを使用して、1 人または複数の Storage Manager ユーザーにマップされている使用可能な Storage Center を管理しま
す。
134. Data Collector Manager - Storage Center タブ
関連リンク
Storage Center の管理
Data Collector の管理
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