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8. 移行に連して予想される動作 き)
スデタストア 宛先デタストア 予想される動作
宛先 VM ストレジポリシ = 重複排除
が有
ストレジコンテナの重複排除 = サポ
トあり
ストレジコンテナの重複排除 = サポ
トなし
宛先 VM ストレジポリシ = 重複排除
が有
VM ストレジポリシが宛先で無
であるため、移行は失敗します。
ストレジコンテナの重複排除 = サポ
トあり
コンテナでのデフォルトのデタ削減ポ
リシ = 重複排除と
ストレジコンテナの重複排除 = サポ
トなし
宛先 VM ストレジポリシ = 指定なし
移行は成功します。宛先のボリュムは、
宛先のストレジコンテナのデフォルトの
タ削減プロファイルを承します。
ストレジコンテナの = サポトあ
ストレジコンテナの = サポトな
VM ストレジポリシ = 縮が有
VM ストレジポリシが宛先で無
であるため、移行は失敗します。
ストレジコンテナの = サポトあ
コンテナでのデフォルトのデタ削減ポ
リシ =
ストレジコンテナの = サポトな
VM ストレジポリシ = 指定なし
移行は成功します。宛先のボリュムは、
宛先のストレジコンテナのデフォルトの
タ削減プロファイルを承します。
ストレジビュを使用してストレジコンテナを作成する
ストレジコンテナを作成して仮想ボリュム(VVol)のストレジオプションを定義します。
このタスクについて
メモ: Storage Center は、Storage Center ごとに最大 50 個のストレジコンテナをサポトしています。
メモ: 次の手順で明されている方法を使用してストレジコンテナを作成すると、作成されるストレジコンテナは空とな
り、いずれの VVol タストアもこのストレジコンテナに連付けられません。この方法ではなく タストアの作成
法を使用すると、ストレジコンテナが同時に作成され、そのストレジコンテナに新しいデタストアを連付けることがで
きます。
手順
1. Storage Manager Client Data Collector に接されている場合は、ストレ ビュ Storage Center を選します。
2. ストレ タブをクリックします。
3. ナビゲションペインで、ボリュ を選します。
4. 右のペインで ストレジコンテナの作成 をクリックします。
ストレジコンテナの作成 ダイアログボックスが表示されます。
5. ストレジコンテナにする一般的な情報を指定します。
a. 名前 フィルドに、ストレジコンテナの名前を入力します。
b. サイズ フィルドにサイズを入力し、ドロップダウンメニュから測定位を選します。
c. 新しいストレジコンテナの場所としてボリュムフォルダを指定するには、 をクリックし、ボリュムフォルダを選
します。
d. ストレジタイプ フィルドで、ドロップダウンリストからストレジタイプを選します。
6. ストレジコンテナに作成された新しいボリュムのアドバタイズされた機能を指定します。
a. 縮を許可 チェックボックスをオンまたはオフにして、縮を許可するかどうかを指定します。
b. 重複除外を許可 チェックボックスをオンまたはオフにして、重複排除を許可するかどうかを指定します。
c. 化の使用 チェックボックスをオンまたはオフにして、暗化を許可するかどうかを指定します。
d. (オプション)ストレジプロファイルを指定して、ストレジコンテナに作成された新しいボリュムを許可するには、
許可されたストレジプロファイル にある をクリックし、ストレジプロファイルを選します。
188 Storage Manager を使用した仮想ボリュムの管理