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19. サポトされる NDMP 環境変数 き)
変数 デフォルト
HIST ファイル履の生成方法を指定します。有な値は dfy、および n
す。
d はノ/dir 形式のファイル履が生成されることを指定します。
f はファイルベスのファイル履が生成されることを指定します。
y はデフォルトのファイル履タイプ(ノ/dir 形式)が生成されることを
指定します。
n はファイル履が生成されないことを指定します。
Y
DIRECT 復元が直接アクセス索であるかどうかを指定します。有な値は Y およ
N です。
Y
UPDATE バックアップ操作のダンプ レベルとダンプ時刻を NDMP で更新し、
のバックアップが前のバックアップのダンプ レベルを照できるよう
にするかどうかを指定します。有な値は Y および N です。
Y
EXCLUDE バックアップされないファイルまたはディレクトリ名のパタンを指定しま
す。このパタンは、ファイルまたはディレクトリ名(最大 32 文字)のカン
切りのリストです。各名前はバックアップ中に生したノドを照合す
るために使用されます。名前には、ワイルドカド文字としてアスタリスク
* )を含めることができます。名前のカンマ(,)またはバックスラッシュ
\)はバックスラッシュでエスケプする必要があります。
デフォルトなし
RECURSIVE 復元を再的にするかどうかを指定します。有な値は Y および N です。
この環境変数 N に設定すると、復元タゲットの直下のファイルのみが復
元されます。
Y
RESTORE_OVERWRITE 復元動作により、存のファイルをバックアップ タで上書きするかどう
かを指定します。有な値は Y および N です。
Y
LISTED_INCREMENTAL tar アプリケションの listed incremental オプションと同の動作を
制御します。この変数は、分バックアップ中に追加のディレクトリ リス
トをバックアップ ストリムに追加するかどうかを指定します。これによ
り、分バックアップ間で削除されたファイルとディレクトリをリカバリ
操作で理できます。
バックアップの行中にこの変数が設定されている場合は、追加のディレク
トリリストがバックアップデタストリムに追加されます。追加理が必
要であるため、このオプションはバックアップデタストリムのサイズと
パフォマンスに影響する可能性があります。
リカバリ中、この変数が設定されており、この変数を有にしてバックアッ
プデタストリムが生成された場合、NDMP バは、分バックアップ
間で削除されたファイルとディレクトリの削除を理します。
この変数の設定には、追加の理時間が必要でバックアップデタストリ
ムのサイズを大する必要があります(設定更の程度はバックアップデ
タセットの要素じます)。この機能がエンドユにとって重要
でない場合は、設定する必要はありません。
N
BASE_DATE LEVEL 環境変数を使用する代わりに、クンベスのバックアップ用 TSM
によって使用されます。
BASE_DATE 00 に設定すると、フル バックアップが行されます。
フルバックアップの完了後、DUMP_DATE 環境変数を取得することによって
クンを取得することができます。このトクンは BASE_DATE の値とし
て後のバックアップで渡すことができます。この場合に行されるバッ
クアップは、トクンが生成された時刻に連する分バックアップとなり
ます。
BASE_DATE -1 に設定すると、トクンベスのバックアップが無にな
ります。
-1
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