Administrator Guide

Table Of Contents
バックアップユパスワドの ダイアログボックスが開きます。
6. パスワ フィルドに、NDMP パスワドを入力します。パスワドは、少なくとも 7 文字長である必要があり、小文字、
文字、字、または特殊文字(たとえば、+?、または )のうちの 3 つの要素が含まれている必要があります。
7. パスワドの確認 フィルドに、NDMP パスワドを再入力します。
8. OK をクリックします。
NDMP 名の
DMA NDMP を設定する際は、名とパスワドが必要です。デフォルトでは、名は backup_user です。こ
のユ名は、必要にじて更することができます。
手順
1. ストレ ビュで、FluidFS クラスタを選します。
2. ファイルシステム タブをクリックします。
3. ファイルシステム ビュで、クラスタの接 をクリックします。
4. バックアップ タブをクリックします。
5. NDMP ペインで、設定の編集 をクリックします。
NDMP 設定の編集 ダイアログボックスが開きます。
6. バックアップユ フィルドに、新規の NDMP 名を入力します。
7. OK をクリックします。
NDMP クライアントポトの
デフォルトでは、NDMP は、ポ 10000 で受信接を監視します。DMA で使用するポトと一致するようにクライアン
トポトを更できます。
手順
1. ストレ ビュで、FluidFS クラスタを選します。
2. ファイルシステム タブをクリックします。
3. ファイルシステム ビュで、クラスタの接 をクリックします。
4. バックアップ タブをクリックします。
5. NDMP ペインで、設定の編集 をクリックします。
NDMP 設定の編集 ダイアログボックスが表示されます。
6. NDMP フィルドに、新しいクライアントのポトを入力します。
7. OK をクリックします。
DMA を使用した NAS ボリュムの指定
バックアップ操作および復元操作を行するため、DMA FluidFS クラスタにアクセスできるように設定する必要があり
ます。
それぞれの DMA で、以下のコンポネントを設定する必要があります。
DMA バがアクセスするクライアント VIP(または DNS 名)。クライアント VIP 更する場合は、DMA バでも相互的
更する必要があります。
メモ: NDMP にはビルトイン負荷バランシングはありません。1 つの DMA 1 つのクライアント VIP から 10 個の NAS
リュムをバックアップする場合、10 個のセッションすべてが制的に同じ NAS コントロラに配置されます。したがっ
て、DMA FluidFS クラスタの DNS 名を指定することにより、DNS ラウンドロビンを使用して負荷バランシングを提供し
ます。
NDMP 名およびパスワド(デフォルトのユ名は backup_user です)
NDMP バが受信接を監視するポト(デフォルトのポトは 10000 です)
(オプション)一部の DMA バには FluidFS クラスタのホスト名、OS タイプ、製品名、およびベンダ名などの詳細情報が必要
です。
FluidFS クラスタのホスト名で使用される形式:controller_number.FluidFS_cluster_name
450 FluidFS 管理