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同期レプリケションの同期化モドの
同期レプリケションの同期モドは、ビスの中なしに更することができます。同期モドを更するときは、レプリケ
ションが一時的に同期されていない態になります。
前提
スおよび宛先となる方の Storage Center がバジョン 6.5 以降を行している必要があります。
手順
1. レプリケションと Live Volume ビュをクリックします。
2. レプリケション タブでレプリケションを選し、設定の編集 をクリックします。レプリケションの設定の編集 ダイアロ
グボックスが表示されます。
3. 同期モ 領域で、高可用性 または 高整合性 を選します。
4. OK をクリックします。
同期レプリケション p. 512
同期レプリケションモ p. 512
非同期レプリケションのアクティブなスナップショットのデタの取り入れ
アクティブなスナップショットとは、現在凍結されていないボリュムデタを表します。
手順
1. レプリケションと Live Volume ビュをクリックします。
2. レプリケション タブでレプリケションを選し、設定の編集 をクリックします。レプリケションの設定の編集 ダイアロ
グボックスが表示されます。
3. アクティブなスナップショットの複製 チェックボックスにチェックを付けるか、チェックを外して、OK をクリックします。
レプリケションの重複解除の有化または無
重複解除は、各スナップショットに取得されたすべてのデタではなく、スボリュム上のスナップショット履更された
部分のみをコピすることによって、送されるデタ量を削減し、リモ Storage Center のストレ率を高めます。
手順
1. レプリケションと Live Volume ビュをクリックします。
2. レプリケション タブでレプリケションを選し、設定の編集 をクリックします。レプリケションの設定の編集 ダイアロ
グボックスが表示されます。
3. 重複解除 チェックボックスにチェックを付けるか、チェックを外して、OK をクリックします。
レプリケションにする別の QoS 定義の選
レプリケションに別の QoS 定義を選して、レプリケションによる域幅の使用方法を更します。
手順
1. レプリケションと Live Volume ビュをクリックします。
2. レプリケション タブでレプリケションを選し、設定の編集 をクリックします。レプリケションの設定の編集 ダイアロ
グボックスが表示されます。
3. QoS ドロップダウンメニュから、QoS 定義を選します。
4. OK をクリックします。
Storage Center レプリケションと Live Volume 519