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レプリケションの Live Volume への
カルおよびリモトサイトの方で、サが現在複製されているボリュムへの書きみを必要とする場合、レプリケ
ョンを Live Volume 換することができます。
前提
次の Live Volume 要件をたす必要があります。
レプリケションが同期の場合、ソスおよび宛先となる方の Storage Center がバジョン 6.5 以降を行している必要があ
ります。
手順
1. レプリケションと Live Volume ビュをクリックします。
2. レプリケション タブでレプリケションを選し、Live Volume への をクリックします。Live Volume への ダイア
ログボックスが表示されます。
3. 必要にじて、Live Volume 性を更します。これらの性の詳細については、オンラインヘルプを照してください。
4. 完了したら OK をクリックします。
Live Volume の要件 p. 529
レプリケションへのしきい値アラトの定義の設定
送されるのを待っているレプリケションデタの容量、送されたレプリケションデタの割合など、レプリケションが特
定のしきい値に達した場合に通知を受けるには、レプリケションに 1 つ、または複のしきい値アラトの定義を設定します。
手順
1. レプリケションと Live Volume ビュをクリックします。
2. レプリケション タブでレプリケションを選し、しきい値アラト定義の設定 をクリックします。しきい値アラト定義
の設定 ダイアログボックスが表示されます。
3. しきい値アラトを設定するアラトの定義を選し、しきい値の定義の作成 をクリックします。しきい値の定義の作成 ダイ
アログボックスが表示されます。
4. 必要にじて、しきい値の定義の性を設定します。これらの性の詳細については、オンラインヘルプを照してください。
使用可能なアラト定義 をクリックして、定義を設定し、使用可能にします。OK をクリックします。
5. OK をクリックして、しきい値アラトの定義の設定 ダイアログボックスを閉じます。
レプリケションの監視
レプリケションを監視して、その進捗況を確認します。
このタスクについて
メモ: インタフェスの照情報については、ヘルプ をクリックしてください。
Storage Center を基準にしたレプリケションのフィルタリング
レプリケションと Live Volume ビュに表示されるレプリケションのを削減するために、 Storage Center を基準にして
レプリケションをフィルタリングすることができます。
手順
1. レプリケションと Live Volume ビュをクリックします。
2. Storage Center ペインで、対応するチェックボックスのチェックを外すことによって、1 つまたは複 Storage Center
から生成されるレプリケションを非表示にします。
Storage Center レプリケションと Live Volume 521