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iSCSI がロカルおよびリモトのストレジシステム間で設定されていない場合は、ダイアログボックスが表示されま
す。はい をクリックして、ストレジシステム間の iSCSI を設定します。
7. (オプション)レプリケションのデフォルト設定を更します。
レプリケションの 領域で、レプリケションの動作方法を決定するオプションを設定します。
宛先ボリュムの 領域で、宛先ボリュムにするストレジオプションを設定します。
8. 完了 をクリックします。ボリュムで、リモトストレジシステムへの複製が開始されます。
複製スケジュルの管理
複製スケジュルは、PS Series グル のレプリケションが日、時、または 1 行される際に設定されます。このス
ケジュルは、宛先ストレジシステムがレプリケションのために保持するスナップショットのも指定します。
時のレプリケションスケジュルの作成
時のレプリケションスケジュルによって、PS Series グルプが、日一定の時間または間隔で、宛先ボリュムにデタを複
製する頻度が決まります。
手順
1. ストレ ビュをクリックします。
2. ストレ ペインで、PS Series グルプを選します。
3. ストレ タブをクリックします。
4. ストレ タブのナビゲションペインで、ボリュムを選します。
ボリュムは、レプリケション係のソスである必要があります。
5. スケジュルの作成 をクリックします。
スケジュルの作成 ダイアログボックスが表示されます。
6. スケジュルを有にする チェックボックスをクリックします。
7. 名前 フィルドに、スケジュルの名前を入力します。
8. 頻度 ドロップダウンメニュから、時のスケジュ を選します。
9. レプリケションスケジュ ラジオボタンを選します。
10. 開始日 ドロップダウンメニュから、スケジュルの開始日を選します。
11. スケジュルの終了日を有にするには、終了日 にあるチェックボックスを選し、終了日 ドロップダウンメニュから
日付を選します。
12. レプリケションを開始するタイミングを指定します。
日設定された時間にレプリケションを開始するには、特定の時刻 を選してから時刻を選します。
設定された時間長でレプリケションを繰り返すには、繰り返し間隔 を選し、次にレプリケションを開始するには頻度
および開始時刻と終了時刻を選します。
13. レプリカ設定 フィルドで、スケジュルが開始できるレプリケションの最大を入力します。
日のレプリケションスケジュルの作成
日のレプリケションスケジュルは、PS Series グルプが、指定された日の設定された時刻または間隔で、宛先ボリュムに
タを複製する頻度を決定します。
手順
1. ストレ ビュをクリックします。
2. ストレ ペインで、PS Series グルプを選します。
3. ストレ タブをクリックします。
4. ストレ タブのナビゲションペインで、ボリュムを選します。
ボリュムは、レプリケション係のソスである必要があります。
5. スケジュルの作成 をクリックします。
スケジュルの作成 ダイアログボックスが表示されます。
526 Storage Center レプリケションと Live Volume