Administrator Guide

Table Of Contents
56. スサイト停止時のレプリケション
1. スボリュム(停止) 2. Fibre Channel または iSCSI を介したレプリケション(ダウ
ン)
3. 宛先ボリュ 4. スボリュムへのサのマッピング(停止)
5. スボリュムにマップされたサ(停止)
手順 3:管理者が災害復をアクティブ化する
管理者は DR をアクティブ化して、宛先ボリュのデタにアクセスできるようにします。DR をアクティブ化すると、Storage
Manager は宛先ボリュムをオンライン態にし、そのボリュムを DR サイトのサにマップします。ソスサイトの停止中、
このサはアクティブ化された DR ボリュムに IO を送信します。
57. DR がアクティブ化された場合のレプリケション
1. スボリュム(停止) 2. Fibre Channel または iSCSI を介したレプリケション(ダウ
ン)
3. 宛先ボリュム(アクティブ) 4. スボリュムへのサのマッピング(停止)
5. アクティブ化された DR ボリュムへのサバマッピング 6. スサイトのサ
7. DR サイトのサ
手順 4:接がソスサイトに復元される
スサイトでの停止が修正されると、Storage Manager Data Collector はソ Storage Center への接を回復します。宛先ボリ
ムに元のソスボリュムよりも新しいデタが含まれているため、この時点ではレプリケションを再起動できません。
550 Storage Center DR の準備とアクティブ化