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24. 終了 をクリックします。
25.(オプション)Storage Manager Virtual Appliance Data Collector が使用できる最大メモリ量を更するには、次の手順を
します。
a. vSphere Web Client で仮想アプライアンスを右クリックして、設定の編集]を選します。
設定の編集 ダイアログボックスが表示されます。
b. 仮想アプライアンスに割りてるメモリの最大量を[メモリ]フィルドに入力します。
c. OK]をクリックします。
26. 導入が完了したら、Storage Manager Virtual Appliance の電源をオンにします。
タスクの結果
Storage Manager Virtual Appliance を固定 IP アドレスを使用して導入した後に、別の IP アドレスが Web コンソルに表示される場
合があります。この問題が生する場合、仮想アプライアンスをリセットすると、制的に Web コンソルに正しい IP アドレス
が表示されるようにすることができます。
リモ Data Collector としての仮想アプライアンスの設定
仮想アプライアンスをリモ Data Collector として設定し、プライマリ Data Collector にアクセスできなくなった場合に、災害復
用に使用できます。
前提
仮想アプライアンス を展開する必要があります。
手順
1. ウェブブラウザで、https://
仮想アプライアンス
IP
アドレス
/ui/ にアクセスします。
メモ: ウェブブラウザの設定によっては、セキュリティアラトを確認して、行しなければならない場合があります。
2. 次の一時的なユを使用して、Storage Manager にログインします。
名:config
パスワド:dell
Data Collector 初期セットアップ ウィザドの はじめに ジが表示されます。
3. 次へ をクリックします。
4. リモ Data Collector として設定 ラジオボタンを選します。
5. プライマリ Data Collector する次の情報を指定します。
a. フィルドに、プライマリ Data Collector のホスト名または IP アドレスを入力します。
b. Web Server フィルドに、プライマリ Data Collector ウェブサビスのポト番を入力します。
デフォルトポトは 3033 です。
c. フィルドに、プライマリ Data Collector の管理者ユのユ名を入力します。
d. パスワ フィルドに、プライマリ Data Collector の管理者ユのパスワドを入力します。
e. タイムゾ ドロップダウンメニュから、プライマリ Data Collector のタイムゾンを選します。
6. 次へ をクリックします。
ジが表示されます。
7. ビスのポト番更する方法、またはサビスを有 / にする方法:
a. 更するサビスを選し、編集 をクリックします。
トの編集 ダイアログボックスが開きます。
b. ビスのポト番更するには、 フィルドに異なるポト番を入力します。
c. ビスを有または無にするには、 チェックボックスを選または選解除します。
d. OK をクリックします。
8. 次へ をクリックします。
サマリ ジが表示されます。
9. サマリ ジの情報を確認します。
10. 終了 をクリックします。
確認ダイアログボックスが表示されます。
11. はい をクリックします。
リモ Data Collector 571