Administrator Guide

Table Of Contents
レポ]ビュに自動レポトを表示する以外に、Storage Manager がユに自動レポトを E ルで送信したり、パブリ
ック ディレクトリに自動レポトを保存したりするよう設定できます。
メモ: 仮想アプライアンスを使用している場合、自動レポトをパブリック ディレクトリに保存することはできません。
すべての Storage Center の自動レポトのセットアップ
管理象のすべての Storage Center して同じレポト設定を使用する場合は、Data Collector で自動レポト設定を指定します。
最初にグロバル設定を指定し、必要にじて個 Storage Center のレポト設定をカスタマイズします。
手順
1. Storage Manager の最上部ペインで、Data Collector 設定の編集 をクリックします。
Data Collector 設定の編集 ジが表示されます。
2. 自動レポ タブをクリックします。
3. 自動レポト設定 領域でチェックボックスにチェックを付け、生成するレポトとレポトを生成する頻度を指定します。
4. 自動表レポト設定 領域でチェックボックスにチェックを付け、生成するレポトとレポトを生成する頻度を指定します。
メモ: 自動表レポトは、パブリック ディレクトリに保存したり、自動 E ルに添付したりできますが、[]の[レポ
]ビュには表示されません。
5. 自動 FluidFS レポト設定 領域でチェックボックスにチェックを付け、生成するレポトとレポトを生成する頻度を指定しま
す。
6. 自動レポトのオプションの設定
a. パブリックディレクトリにレポトをエクスポトするには、パブリックディレクトリにレポトを保存 チェックボックス
にチェックを付け、ディレクトリ フィルドに完全パスを入力します。
メモ: このディレクトリは、Data Collector と同一のサ上に存在する必要があります。
メモ: 仮想アプライアンスを使用している場合、自動レポトをパブリック ディレクトリに保存することはできませ
ん。
b. 自動レポト設定]領域で選したレポトを E ルで送信するには、自動レポトを電子メルに添付]チェック
ックス選します。
c. 自動テブルレポト設定領域で選したレポトを E ルで送信するには、表レポトを電子メルに添付チェッ
ボックスを選します。
d. 表レポトのファイルタイプ]ドロップダウン ボックスから[表レポ]のファイル形式を選します。
7. OK をクリックします。
連タスク
チャジバックの設定またはチャジバック設定の p. 609
E ルによるレポトのための Storage Manager の設定 p. 607
Storage Center の自動レポトのセットアップ
デフォルトでは、Storage Center Data Collector して指定されたグロバル自動レポト設定を使用するよう設定されます。
Storage Center のさまざまなレポト設定を使用する場合は、Storage Center プロパティで自動レポト設定を指定できます。
手順
1. Storage Manager Client Data Collector に接されている場合は、ストレ ビュ Storage Center を選します。
2. サマリ タブで、設定の編集 をクリックします。
Storage Center 設定の編集 ダイアログボックスが開きます。
3. 自動レポ タブをクリックします。
4. この Storage Center のグロバル自動レポト設定を使用 チェックボックスの選を解除します。
5. 自動レポト設定 領域でチェックボックスにチェックを付け、生成するレポトとレポトを生成する頻度を指定します。
6. 自動表レポト設定 領域でチェックボックスにチェックを付け、生成するレポトとレポトを生成する頻度を指定します。
Storage Center レポ 605