Administrator Guide

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8. Storage Center 領域で、送信する Storage Center タタイプのチェックボックスを選します。
9. OK をクリックします。
ダイアログボックスが SupportAssist の進行況を表示し、プロセスが完了すると閉じられます。
10. OK をクリックして、Storage Center の設定の編集 ダイアログボックスを閉じます。
SupportAssist タをファイルに保存する
サイトが SupportAssist バに接されていない場合は、過去のデタのエクスポ オプションを使用して、 SupportAssist
タをファイルに保存するか、デタをテクニカルサポトにメルで送信できます。
手順
1. Data Collector に接します。
a. Web ブラウザを開きます。
b. Web ブラウザで Data Collector のアドレスを、以下の形式で入力します。
https://data_collector_host_name_or_IP_address:3033/
c. Enter を押します。
Unisphere Central ログインペジが表示されます。
d. フィルドと パスワ フィルドに管理者限を持つ Data Collector のユ名とパスワドを入力
します。
e. ログイン をクリックします。
2. Unisphere Central のドロップダウン リストから Storage Center を選した場合は、
(ホム)をクリックします。
Unisphere Central ジが表示されます。
3. Data Collector をクリックします。
Data Collector ビュが表示されます。
4. 監視 タブをクリックし、次に SupportAssist サブタブをクリックします。
5. 過去のデタのエクスポ をクリックします。
過去のデタのエクスポ ダイアログボックスが開きます。
6. Storage Center ブルで、デタをエクスポトする Storage Center を選します。
7. レポ セクションで、エクスポトするデタのタイプを選します。
8. 時間範 セクションで、デタをエクスポトする期間を指定します。
9. タをファイルにエクスポトするか、デタをメルで送信するかどうかを選します。
タをファイルにエクスポトするには、過去のデタをファイルシステムにエクスポトする を選します。
タをエクスポトして表示メルを送信するには、ルを介して過去のデタをエクスポトする を選し、ルア
ドレス フィルドに受信者のメルアドレスを入力します。
メモ: ルを介して過去のデタをエクスポトするように Data Collector SMTP バを構成する必要がありま
す。
10. OK をクリックします。
SupportAssist タの USB フラッシュドライブへの保
Storage Center が送信するように設定されていない場合、または SupportAssist タを SupportAssist バに送信できない場合、
SupportAssist タを USB フラッシュドライブを保存および削除してから、そのデタを テクニカルサポ に送信します。
USB フラッシュドライブ要件
SupportAssist タの保存のために使用するフラッシュドライブは、次の要件をたしている必要があります。
USB 2.0
最小サイズ:4 GB
SupportAssist の管理 685