Release Notes

5. Storage Manager 2020 R1 における知の問題 き)
問題 機能エリア 回避策/解決策
DSM-17016 クロスプラットフ
レプリケ
ション
Storage Manager PS グルプから PS
プへのレプリケションスケジュルが
表示されても、Storage Manager PS グル
プ間のレプリケションを管理しません。
なし
DSM-16737 クロスプラットフ
レプリケ
ション
Storage Center でボリュムを作成すると
き、Storage Manager Storage Center から
PS グルプへのレプリケションの設定が
できません。
PS グルプへのレプリケションは、ボリュ
ムの複製ウィザドで設定します。
DSM-15904 クロスプラットフ
レプリケ
ション
不十分な用容量で Storage Center から PS
グルプへのレプリケションを設定する
と、Storage Manager に不適切なエラが表
示されます。
PS グルプで、レプリケションに十分な
用容量に更します。
DSM-14648 クロスプラットフ
レプリケ
ション
PS グルプから Storage Center へのレプリ
ションでディザスタ リカバリを作
動後、Storage Manager はサへのボリ
マッピングを自動的に行いません。
するボリュムのマッピングは
手動で行います。
88549 クロスプラットフ
レプリケ
ション
PS Series グルプから Storage Center 16
を超えるボリュムを複製すると、Storage
Manager で待機中態が[ダウン]と表示さ
れます。
一度に 16 を超えるボリュムを複製しない
でください。
DSM-28532 その他 異なる Storage Center 上のボリュムと同
じ索引を持つボリュムのチャジバック
部門を更後、Storage Manager が、チャ
ジバック部門で更したボリュムを表示
しないことがあります。また Storage
Manager は、その他の Storage Center 上の同
じ索引を持つボリュムのチャジバック
部門を更することもあります。
新規ボリュムにしてコピ/ミラ/移行
行します。この問題は、新規ボリュ
が別のシステム上の別のボリュムと索引
を共有していない場合は生じません。
DSM-27414 その他 BMC インタフェス設定モドを的から
DHCP 更する際に、IP アドレスの的モ
ドのセットアップが維持されます。また、
設定モドを DHCP から的に更して
IPv4 アドレスのみ修正した場合、Storage
Manager がネットマスクとゲトウェイ IP
アドレスを無な値に更します。
設定モドを修正後、IP アドレスが正しいこ
とを確認します。
DSM-16593 その他 SNMP を有にせずに別の Storage Center
SNMP の設定を適用すると、メッセ
を表示しないエラ生します。
設定を適用する前に Storage Center
SNMP を有にします。
DSM-23693 PS Series グル
プの管理
Storage Manager で、PS Series グルプでの
コントロラのフェルオ後に、PS
Series グルプを非アクティブと表示しま
す。
PS Series グルプを Storage Manager から
一度削除して、再度追加します。
DSM-13871 PS Series グル
プの管理
PS Series グルプから Storage Center へ起
動ボリュムのオンライン Thin Import
行し、サにマッピングすると、そのサ
はそのボリュムから再起動できませ
ん。
オンラインの Thin Import は、起動ボリュ
ムではサポトされません。
DSM-9294 レプリケション
Live Volume
のレプリケションまたは Live Volume
を同時に作成するとき、設定エラの修正や
プロセスの再開によって、レプリケション
または Live Volume が重複して作成される
ことがあります。
作成操作が失敗した場合、設定エラの修正
にウィザドを使用して行しないでくだ
さい。その代わり、ウィザドを終了して再
起動し、失敗したところからレプリケショ
ンまたは Live Volume の作成を再開します。
ENHTKR-90 レプリケション
Live Volume
ボリュムをインポトしたとき、Storage
Manager LUN 0 を選できませ
ん。
なし
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