Administrator Guide

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4. をクリックします。
ドロップダウンメニュを開きます。
5. 換のオプションを選します。
iSCSI 仮想ポトモドにする
Fibre Channel を仮想ポトモドにする
仮想ポトモドに 確認ダイアログボックスが表示されます。
6. 現在フォルトドメインにある iSCSI トを換する場合は、 iSCSI フォルトドメインのプライマリポトとして使用す
る新しい IP アドレスを入力します。
7. OK をクリックします。
バックエンド I/O トのハドウェアの管理
バックエンド トの名前を更して、しきい値の定義で監視することができます。
バックエンドポトの設定
デフォルト バック エンド トの設定の生成ダイアログ ボックスを使用して、バックエンド トを設定します。ポトを設定
した後は、エンクロジャの接に使用できます。
前提
CT-SC040SC8000、または SC9000 ストレ システムでのみサポトされています。
以前、Storage Center の設定中には、バックエンドポトは設定されませんでした。
エンクロジャは、ポトに接されている必要があります。
手順
1. Data Collector に接している場合、Unisphere Central の左側ナビゲション ペインのドロップダウン リストから Storage
Center を選します。
2.
システム]メニュで[]をクリックします。
ビュが表示されます。
3. 新規)をクリックし、デフォルト ストレ トの設定]を選します。
デフォルトバックエンドポトの設定の生成 ダイアログボックスが開いて、すべての SAS トの態が表示されます。
4. トを選して OK をクリックし、アップ ステタスの SAS トをバックエンドポトとして設定します。
個別バックエンド I/O トの設定
バックエンド トを設定してから、そのポトをバックエンド接に使用する必要があります。
手順
1. Data Collector に接している場合、Unisphere Central の左側ナビゲション ペインのドロップダウン リストから Storage
Center を選します。
2.
システム]メニュで[]をクリックします。
ビュが表示されます。
3. バックエンドポ タブをクリックします。
4. 未設定ポ 表から SAS I/O トを選し、バックエンドとして設定 をクリックします。
このポトは、バックエンドポトとして設定されます。
バックエンド I/O トの名前
I/O トの表示名を識別しやすい名前に設定します。
Storage Center のメンテナンス 167