Administrator Guide

警告: 宛先ボリュームを削除した場合、そのボリュームは Storage Center から完全に削除され、回復することはで
きなくなります。
6. OK をクリックします。
レプリケーションの監視
レプリケーションを監視して、その進捗状況を確認します。
このタスクについて
メモ: ユーザーインタフェースの参照情報については、ヘルプ をクリックしてください。
［レプリケーション］タブでのレプリケーションのフィルタリング
［レプリケーション］タブでレプリケーションをフィルタリングすることで、特定レプリケーションのみを表示させることができま
す。
手順
1. Unisphere Central のドロップダウン リストから Storage Center を選択した場合は、 （ホーム）をクリックします。
Unisphere Central ホーム ページが表示されます。
2. ［データ モビリティー］メニューで［レプリケーションと Live Volume］をクリックします。
［レプリケーションと Live Volume］ビューが開き、［レプリケーション］タブが表示されます。
3. ［レプリケーション］ビューが表示されていない場合は、［レプリケーション］タブをクリックします。
4.
をクリックします。
［レプリケーション］ビューに表示させるオプションを選択します。たとえば、［ターゲット Storage Center］を選択して、取
り込みたい Storage Center の名前またはその一部を指定し、［適用］をクリックします。
管理されたレプリケーションに対する管理元 Live Volume の表示
管理されたレプリケーションは、Live Volume のプライマリボリュームを 3 番目の Storage Center に複製します。
手順
1. Unisphere Central のドロップダウン リストから Storage Center を選択した場合は、
（ホーム）をクリックします。
Unisphere Central ホーム ページが表示されます。
2. ［データ モビリティー］メニューで［レプリケーションと Live Volume］をクリックします。
［レプリケーションと Live Volume］ビューが開き、［レプリケーション］タブが表示されます。
3. 表示する管理されたレプリケーションを選択します。
［レプリケーション］ビューが開き、［サマリー］タブが表示されます。
4.
をクリックし、［管理元 Live Volume の表示］を選択します。
レプリケーションのスナップショットの表示
［レプリケーション］ビューの［スナップショット］タブを使用して、ソースおよびターゲット ボリュームのスナップショットを表
示させます。
手順
1. Unisphere Central のドロップダウン リストから Storage Center を選択した場合は、
（ホーム）をクリックします。
Unisphere Central ホーム ページが表示されます。
2. ［データ モビリティー］メニューで［レプリケーションと Live Volume］をクリックします。
［レプリケーションと Live Volume］ビューが開き、［レプリケーション］タブが表示されます。
3. 表示するレプリケーションをクリックします。
［レプリケーション］ビューが開き、［サマリー］タブが表示されます。
Storage Center レプリケーションと Live Volume 225