Administrator Guide

● ［リアル タイム］ラジオ ボタンを選択して、リアル タイム データを表示します。
5. ［ボリューム］ラジオ ボタンを選択します。
6. ドロップダウン メニューから、表示するボリュームを含むフォルダーを選択します。
すべてのボリュームを表示するには、ドロップダウン メニューから［ボリューム］を選択します。
7. ドロップダウン メニューから、表示する使用状況メトリックを選択します。
［MB/秒］の使用状況メトリックがデフォルトで表示されます。
8. 最もアクティブなレポートをファイルにエクスポートするには、［IO 使用状況のエクスポート］をクリックします。
サーバーの最もアクティブなレポートの表示
最もアクティブなレポートを使用して、サーバーの最小、最大、平均、標準偏差パフォーマンス統計を表示します。
手順
1. Data Collector に接続している場合、Unisphere Central の左側ナビゲーション ペインのドロップダウン リストから Storage
Center を選択します。
2.
［監視］メニューで［パフォーマンス］をクリックします。
パフォーマンス ビューが表示されます。
3. ［最もアクティブなレポート］タブをクリックします。
4. Data Collector に接続している場合は、次の手順を実行します。
● ［履歴］ラジオ ボタンを選択して、履歴データを表示します。
● ［リアル タイム］ラジオ ボタンを選択して、リアル タイム データを表示します。
5. ［サーバー］ラジオ ボタンを選択します。
6. ドロップダウン メニューから、表示するサーバーを含むフォルダーを選択します。
すべてのサーバーを表示するには、ドロップダウン メニューから［サーバー］を選択します。
7. ドロップダウン メニューから、表示する使用状況メトリックを選択します。
［MB/秒］の使用状況メトリックがデフォルトで表示されます。
8. 最もアクティブなレポートをファイルにエクスポートするには、［IO 使用状況のエクスポート］をクリックします。
ディスクの最もアクティブなレポートの表示
最もアクティブなレポートを使用して、ディスクの最小、最大、平均、標準偏差パフォーマンス統計を表示します。
手順
1. Data Collector に接続している場合、Unisphere Central の左側ナビゲーション ペインのドロップダウン リストから Storage
Center を選択します。
2.
［監視］メニューで［パフォーマンス］をクリックします。
パフォーマンス ビューが表示されます。
3. ［最もアクティブなレポート］タブをクリックします。
4. Data Collector に接続している場合は、次の手順を実行します。
● ［履歴］ラジオ ボタンを選択して、履歴データを表示します。
● ［リアル タイム］ラジオ ボタンを選択して、リアル タイム データを表示します。
5. ［ディスク］ラジオ ボタンを選択します。
6. ドロップダウン メニューから、表示するディスクを含むフォルダーを選択します。
すべてのディスクを表示するには、ドロップダウン メニューから［ディスク］を選択します。
7. ドロップダウン メニューから、表示する使用状況メトリックを選択します。
［MB/秒］の使用状況メトリックがデフォルトで表示されます。
8. 最もアクティブなレポートをファイルにエクスポートするには、［IO 使用状況のエクスポート］をクリックします。
Storage Center の監視 293