Administrator Guide

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Data Collector の再起動 ダイアログボックスが開きます。
5. はい をクリックします。
Data Collector ビスが停止して、再起動します。
チャジバック機能を有にする
チャジバック機能を有にするには、Chargeback ライセンスファイルまたはプロダクトキ Data Collector に追加します。
手順
1.
Unisphere Central のドロップダウン リストから Storage Center を選した場合は、 (ホム)をクリックします。
Unisphere Central ジが表示されます。
2.
Data Collector をクリックします。
Data Collector ビュが表示されます。
3. 全般 タブをクリックし、サマリ サブタブをクリックします。
4. ライセンス情報 セクションで、ライセンスの送信 をクリックします。
ライセンス情報 ダイアログボックスが開きます。
5. ライセンスファイルを使用して、チャジバック機能を有にするには:
a. ライセンスファイル(*.lic ラジオボタンを選します。
b. をクリックし、ライセンスファイルの場所に移動します。
c. ライセンスファイルを選して 開く をクリックします。
d. OK をクリックします。
6. プロダクトキを使用してチャジバック機能を有にするには:
a. プロダクトキ ラジオボタンを選します。
b. プロダクトキ フィルドにプロダクトキを入力します。
c. OK をクリックします。
Storage Center のタイムアウト設定の
詳細設定の編集 を使用して、Storage Center のタイムアウト値を設定します。
このタスクについて
メモ: タイムアウト設定の更を適用するには、Data Collector を再起動する必要があります。
手順
1. Unisphere Central のドロップダウン リストから Storage Center を選した場合は、 (ホム)をクリックします。
Unisphere Central ジが表示されます。
2. Data Collector をクリックします。
Data Collector ビュが表示されます。
3. 全般 タブをクリックし、サマリ サブタブをクリックします。
4. ライセンス情報 セクションにある 詳細情報 領域を展開します。
5. 編集 をクリックします。
詳細設定の編集 ダイアログボックスが開きます。
6. 必要にじてタイムアウトや延を設定します。
Storage Center の接タイムアウト – Data Collector に送信されたクエリへの答を Storage Center が待機する最長時間。
Storage Center の接 – Data Collector に正常に接されるまで Storage Center が待機する最長時間。
Storage Center Ping タイムアウト – Data Collector への ping コマンドへの答を Storage Center が待機する最長時間。
Storage Center み取りタイムアウト – Data Collector からデタがみ取られるのを Storage Center が待機する最長時
間。
7. OK をクリックします。
Data Collector の再起動 ダイアログボックスが開きます。
8. はい をクリックします。
300 Data Collector の管理