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6. Unisphere Storage Center ログをチェックして、Storage Center USB フラッシュドライブで認識されていることを確認しま
す。
SupportAssist タの USB フラッシュドライブへの保存
USB への SupportAssist 情報の送信 ダイアログボックスを使用して、デタを USB フラッシュドライブに保存します。
前提
USB フラッシュドライブの準備 p. 336」にって USB フラッシュドライブを準備します。
Storage Center USB フラッシュドライブを認識します。
SupportAssist をオフにする必要があります。
手順
1. Data Collector に接している場合、Unisphere Central の左側ナビゲション ペインのドロップダウン リストから Storage
Center を選します。
2.
(サマリをクリックします。
サマリ ビュが表示されます。
3. サマリ ビュで、 (設定) をクリックします。
Storage Center 設定の編集 ダイアログボックスが開きます。
4. USB への 情報の送信 をクリックします。
USB への SupportAssist 情報の表示 ダイアログボックスが開きます。
5. ライセンス契約の項を確認します。
6. このボックスにチェックを入れることにより、上記の件に同意します にあるチェックボックスを選して件に同意し
ます。
7. 次へ をクリックします。
8. 詳細なログ にあるチェックボックスを選して、この情報を USB フラッシュドライブに保存します。
メモ: Unisphere Central Storage Center の設定デタを USB フラッシュドライブに自動的に保存します。
9. 終了 をクリックします。ダイアログボックスが SupportAssist の進行況を表示し、プロセスが完了すると閉じられます。
メモ: ドライブは、SupportAssist がデタの保存を完了するまでコントロラのポトから取り外さないでください。この
プロセスには最大 5 分かかる場合があります。
10. SupportAssist が正常に完了したら、コントロラポトからドライブを取り外し、SupportAssist タをテクニカルサポトに
送信します。
SupportAssist における USB の問題のトラブルシュティング
次のいずれかの手順にって、SupportAssist タの USB フラッシュドライブへの送信にする問題を解決します。USB フラッ
シュドライブを SupportAssist に送信する前に、Storage Center SupportAssist タをドライブに正常に書きんでいることを確
認します。
SupportAssist タを USB フラッシュドライブに送信した後、ドライブには複のファイルが含まれている必要があります。
1. USB フラッシュドライブに SupportAssist タが含まれていることを確認します。
a. コンピュタに USB フラッシュドライブを入します。
b. ドライブにファイルが含まれていることを確認します。
メモ: ファイルのタイムスタンプは、SupportAssist タが送信された時間と一致する必要があります。
2. USB フラッシュドライブに新しい SupportAssist ファイルが含まれていない場合、次の手順を行します。
a. USB フラッシュドライブが最小要件をたしていることを確認します。
b. MSDOS/FAT32 ファイルシステムを使用して、USB ドライブを再フォマットします。
c. USB フラッシュドライブの準備 p. 336」にある手順にい、USB フラッシュドライブを準備します。
d. SupportAssist タの USB フラッシュドライブへの保存 p. 337」にある手順にい、USB フラッシュドライブに
SupportAssist タを保存します。
SupportAssist の管理 337