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このタスクについて
メモ: ストレジコンテナに連付けられている仮想ボリュムがある態でストレジコンテナを削除しようとすると、スト
ジコンテナの削除タスクは失敗します。
手順
1. Data Collector に接している場合、Unisphere Central の左側ナビゲション ペインのドロップダウン リストから Storage
Center を選します。
2.
ストレ]メニュで[ボリュ]をクリックします。
ボリュ ビュが表示されます。
3. 削除されるストレジコンテナの名前を右クリックします。
4. (削除) をクリックします。
ストレジコンテナの削除 ダイアログボックスが表示されます。
5. はい をクリックします。
ストレジコンテナ情報の表示
ボリュ ビュを使用して、ストレジコンテナおよび仮想ボリュム(VVol)にする情報を表示します。
ストレジコンテナは、他のボリュムと共に ボリュ ビュからアクセスできます。ストレジコンテナについての情報を表
示するには、ストレジコンテナの名前をクリックします。
ストレジコンテナにする情報を表示するときに、サマリボリュ、および 加率 タブを選できます。
タ削減の管理
タ削減は、縮と重複排除を使用して、ボリュ タで使用されるディスク容量を削減します。
縮を使用すると、タをエンコドすることにより、ボリュムによって使用される容量を削減します。重複排除は、重複ペ
ジを出して削除することにより、追加のコピで使用されるディスク領域を節約します。重複排除を使用すると、ボリュムに
して縮も適用されます。
サポトされるハドウェアプラットフォ
次のコントロラシリズはデタ削減をサポトしています。
SCv3000 シリズ(縮のみをサポト)
SC4020
SC5020
SC5020F
SC7020
SC7020F
SC8000
SC9000
タ削減の象となるデ
み取りおよび書きみ操作でデタ削減の影響を抑制するには、縮および重複除外の象となるデタ量を制限します。デ
削減の入力 では、デタ削減の象となるデタのタイプを制限します。デタ削減の入力 では、次のオプションを使用できま
す。
アクセスできないスナップショット タ削減で、スナップショットにより凍結され、スナップショットの元のデ
タが新しいデタで上書きされてアクセス不可能になっているデタの理が許可されます。
すべてのスナップショットタ削減で、スナップショットによって凍結されたデタの理が許可されます。
Storage Center の管理 85