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手順
1. Data Collector に接している場合、Unisphere Central の左側ナビゲション ペインのドロップダウン リストから Storage
Center を選します。
2. ストレ]メニュで[ストレ タイプ]をクリックします。
ストレジタイプ ビュが表示されます。
3. ストレジタイプを選します。
タ削減によって節約された領域は、タ削減節約量 セクションに表示されます。
ボリュム上のデタ削減によって節約される容量の表示
ボリュムのデタ削減によって節約される容量のパセントは、縮と重複排除によって節約された合計容量と、ボリュムの
タ削減によって理された合計容量の比較によって出される予測値です。
手順
1. Data Collector に接している場合、Unisphere Central の左側ナビゲション ペインのドロップダウン リストから Storage
Center を選します。
2.
ストレ]メニュで[ボリュ]をクリックします。
ボリュ ビュが表示されます。
3. ボリュ ビュで、表示するボリュムを選します。
4. ティアリング サブタブをクリックします。そのボリュムのデタ削減で節約される容量が ティアリング ジの下部に表示
されます。
デフォルトのデタ削減プロファイルの
デフォルトのデタ縮小プロファイルは、新しいボリュムに適用されるデタ縮小のタイプを決定します。
手順
1. Data Collector に接している場合、Unisphere Central の左側ナビゲション ペインのドロップダウン リストから Storage
Center を選します。
2. サマリ]ビュで、
(設定)をクリックします。
Storage Center 設定の編集 ダイアログボックスが開きます。
3. プリファランス タブをクリックします。
4. タ縮小プロファイル]ドロップダウン リストから、新しいボリュムのデフォルト プロファイルを選します。
すべての新規ボリュムに縮を適用するには、]を選します。
すべての新規ボリュムに重複除外および縮を適用するには、重複除外および]を選します。
メモ: タ縮小の選を許可チェックボックスをオンにすると、は、ボリュムに適用するデタ縮小オプシ
ョンを選できます。
タ削減の一時停止または再開
タの進行中に重複排除および / または縮が行されないようにするには、ボリュム上のデタ削減を一時停止します。ボ
リュム上のデタ削減は、元のボリュムから作成されたすべてのビュボリュムで重複排除および / または縮を一時停止し
ます。デタ削減を一時停止すると、縮と重複排除が新しいデタで行されなくなりますが、存のデタは非縮ではなくな
ります。
ボリュムのデタ削減の一時停止または再開
ボリュムのデタ削減を一時停止すると、縮と重複排除はデタ削減が再開されるまで行われません。
手順
1. Data Collector に接している場合、Unisphere Central の左側ナビゲション ペインのドロップダウン リストから Storage
Center を選します。
88 Storage Center の管理