Administrator Guide

4. ディレクトリサビス タブをクリックします。
5. NFS リポジトリ セクションの 設定の編集 をクリックします。外部ユタベスの編集 ダイアログボックスが
開きます。
6. LDAP の認証を有または無にします。
LDAP の認証を有にするには、非匿名 LDAP バインド チェックボックスを選します。次に、を認証するために
使用される LDAP バインド識別名を バインド DN フィルドに入力し、LDAP バインドパスワドを バインドパスワ
ルドに入力します。
LDAP の認証を無にするには、非匿名 LDAP バインドを使用する チェックボックスをクリアします。
7. OK をクリックします。
LDAP TLS 化の有化または無
プレンテキストでのデタ送信を回避するために、FluidFS クラスタから LDAP への接 TLS 化を有にします。
LDAP が使用する証明書を証するには、LDAP SSL 証明書をエクスポトし、FluidFS クラスタにアップロドする必要が
あります。
手順
1. ストレ ビュで、FluidFS クラスタを選します。
2. ファイルシステム タブをクリックします。
3. ファイルシステム ビュで、クライアントのアクセス性 を選します。
4. ディレクトリサビス タブをクリックします。
5. NFS リポジトリ セクションの 設定の編集 をクリックします。外部ユタベスの編集 ダイアログボックスが
開きます。
6. LDAP TLS 化を有または無にします。
LDAP TLS 化を有にするには、TLS 由での LDAP チェックボックスを選します。
LDAP TLS 化を無にするには、TLS 由での LDAP チェックボックスをクリアします。
7. TLS 化が有な場合は、LDAP 証明書の証を有または無にします。
LDAP 証明書の証を有にするには、LDAP 証明書のインスト チェックボックスを選して、証明書のアップロ
をクリックし、FluidFS クラスタにアップロドする LDAP SSL 証明書を選します。
LDAP 証明書の証を無にするには、Install LDAP CertificateLDAP 証明書のインストル)チェックボックスのチェッ
クをクリアします。
8. OK をクリックします。
LDAP 認証の無
FluidFS クラスタがディレクトリサビスと通信する必要がなくなった場合は、LDAP 認証を無にします。
手順
1. ストレ ビュで、FluidFS クラスタを選します。
2. ファイルシステム タブをクリックします。
3. ファイルシステム ビュで、クライアントのアクセス性 を選します。
4. ディレクトリサビス タブをクリックします。
5. NFS リポジトリ セクションの 設定の編集 をクリックします。外部ユタベスの編集 ダイアログボックスが
開きます。
6. なしを選します。
7. OK をクリックします。
NIS の管理
Network Information ServiceNIS)を使用する環境では、NFS エクスポトへのアクセスに NIS を使用してクライアントを認証す
るよう FluidFS クラスタを設定できます。
FluidFS 管理 373