Users Guide
Table Of Contents
13. ボリュームのスナップショット プロファイルを選択して、[次へ]をクリックします。
14. ボリュームをマッピングするための LUN を選択し、[次へ]をクリックします。
15. VMFS バージョンを選択して、[次へ]をクリックします。
16. このボリュームに使用する I/O プロトコルを選択して、[次へ]をクリックします。
17. データストアのプロパティを確認したり、データストア名を変更したりして、[次へ]をクリックします。
18.(オプション)ボリューム データを 2 つ目の Storage Center に複製し、両方の Storage Center がボリュームの I/O 要求を処理で
きるようにする場合は、[レプリケーション/Live Volume の作成]を選択します。詳細については、「レプリケーションと Live
Volume の作成および管理 、p. 19」を参照してください。
a. ターゲット Storage Center を選択して、[次へ]をクリックします。
b. [ターゲット ボリューム設定]を選択して、[次へ]をクリックします。
c. [レプリケーション オプション]を選択して、[次へ]をクリックします。
19. 各仮想マシンの設定を必要に応じてカスタマイズします。
● 名前:仮想マシンの名前を入力します。
● CPU:仮想マシンの CPU 数を選択します。
● メモリー:仮想マシンのメモリー容量を選択します。
● ネットワーク:この仮想マシンを接続する仮想ネットワークを選択します。
20.[次へ]をクリックします。
[終了準備完了]ページが開きます。
21. 終了 をクリックします。
仮想マシンの操作 29