Owners Manual

テキストボック
説明
デフォルトポート番号は 8006 です。
4. Continue(続行)をクリックします。
5. Add Remote Core(リモートコアを追加)ダイアログボックスで、次を行います。
a. 複製する保護対象マシンを選択します。
b. 保護対象マシンごとにリポジトリを選択します。
c. 契約時の電子メールアドレスとサービスプロバイダによって割り当てられたカスタマー ID を入力し
ます。
6. ベースデータの転送のためにシーディングプロセスを実行することを計画している場合は、Use a seed
drive to perform initial transfer(シードドライブを使用して初回転送を実行)の横にあるチェックボッ
クスを選択します。
7. Submit Request(リクエストを送信)をクリックします。
メモ: Use a seed drive to perform initial transfer(シードドライブを使用して初回転送を実行)
選択すると、
Copy to Seed Drive(シードドライブにコピー)ダイアログボックスが表示されま
す。
8. Copy to Seed Drive(シードドライブにコピー)ダイアログボックスで、次の表に説明されているとお
りにシードドライブの情報を入力します。
テキストボック
説明
Location(場所) 初期データを保存したいドライブ(ローカル USB ドライブなど)へのパスを入力
します。
User name(ユーザ
ー名
ドライブに接続するためのユーザー名を入力します。
メモ: シードドライブがネットワーク共有上にある場合、これは必須です。
Password(パワー
ドライブに接続するためのパスワードを入力します。
メモ: シードドライブがネットワーク共有上にある場合、これは必須です。
Maximum size(最
大サイズ
次のオプションのいずれかを選択します。
The entire target(ターゲット全体)
A portion of the drive’s available space(ドライブの使用可能なスペースの一
部)
ドライブの一部を指定するために次の手順を実行します。
a. テキストボックスに希望の容量を入力します。
b. 単位を選択します。
Recycle action(リ
サイクルアクショ
パスにすでにシードドライブが含まれている場合は、次のいずれかのオプション
を選択します。
Do not reuse(再使用しない)その場所の既存のデータを上書きしたり、
クリアしたりしません。その場所が空の場合、シードドライブの書き込みは
失敗します。
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