Users Guide
● データベース保持
● 重複排除キャッシュ
● DVM リポジトリ
● Exchange
● エクスポート
● ジョブ
● ライセンス
● ローカルマウント
● ログの切り捨て
● メタデータ
● 夜間ジョブ
● 通知
● Core 状態の保持
● PowerShell Scripting
● 保護
● プッシュインストール
● リカバリポイントチェック
● リモートマウント
● リポジトリ共通
● レプリケーション
● リストア
● ロールアップ
● スケジュール設定されたアーカイブ
● セキュリティ
● サーバーログ
● vSphere
● すべてのグループ内のすべてのイベントのアラートを定義するには、すべてのアラートのチェックボックスをオンにします。
● いずれかのグループ内のすべてのイベントのアラートを定義するには、そのグループの横にあるチェックボックスをオンに
します。
● アラートグループ内の一部のアラートタイプのみを選択するには、グループを展開し、ログ、レポート、およびアラート設定
の対象とする特定のイベントのみを選択します。
6. 通知オプションタブをクリックします。
7. 通知オプションタブで、通知プロセスの処理方法を指定します。
オプション 説明
電子メールで通知 電子メール通知の受信者を指定します。複数の電子メールアドレスや BCC や CC を指定できます。
次を選択できます。
● To:
● CC:
● BCC:
Windows イベントロ
グで通知
Windows イベントログを通してアラートを通知したい場合はこのオプションを選択します。
syslogd で通知 syslogd を通してアラートを通知したい場合はこのオプションを選択します。次のテキストボックス
に syslogd の詳細を指定します。
● ホスト:
● ポート:
トーストアラートで通
知
画面の右下隅にポップアップとしてアラートを表示する場合は、このオプションを選択します。
アラートで通知 Core Console の右下隅にポップアップウィンドウとしてアラートを表示する場合は、このオプション
を選択します。
SNMP トラップで通
知
Rapid Recovery Core は、SNMP エージェントとして動作し、SNMP マネージャにトラップ(特定のイ
ベントに関する通知)を送信します。その結果、アラート、リポジトリステータス、保護対象マシン
など、Core 情報が報告されます。このオプションは、Core イベントを SNMP トラップで通知する場
DL アプライアンス コアの操作 101










