Users Guide

61. マシンの接設定 き)
テキストボックス
このマシンへの接に使用するユ名。たとえば、Administrator(または、マシンがドメインにあ
る場合は、[domain name]\Administrator
パスワ このマシンに接するために使用するパスワド。
Install Agent(エジェントのインストル)ジが Protect Machine(マシンの保護)ウィザドのに表示されます。これ
は、Rapid Recovery Rapid Recovery ジェントをマシンで出せず、ソフトウェアの現在のバジョンをインストルする
ことを意味します。手順 7 に進みます。
Upgrade Agent(エジェントのアップグレド)ジがウィザドのに表示されます。これは、保護するマシン上にエ
ジェントのソフトウェアの古いバジョンが存在することを意味します。
メモ: ジェントソフトウェアを保護するマシンにインストルする必要があります。また、Core へのバックアップを
行する前に、そのマシンを再起動する必要があります。インストラで保護されたマシンを再起動するには、オプション
After installation, restart the machine automaticallyrecommended(インストルした後にマシンを自動的に再起動
する(推)を選し、Next(次へ)をクリックします。
5. Upgrade Agent(エジェントのアップグレド)ジで、次のいずれかを行します。
ジェントソフトウェアの新しいバジョンRapid Recovery コアのバジョンと一致するもの)を導入するには、Upgrade
the Agent to the latest version of the software(エジェントをソフトウェアの最新バジョンにアップグレド)を選
します。
ジェントソフトウェアバジョンを更新せずにマシンを引きき保護するには、オプション Upgrade the Agent to the
latest version of the software(エジェントをソフトウェアの最新バジョンにアップグレド)をオフにしてください。
6. 次へ をクリックします。
7. オプションとして、Protection(保護)ジで、Rapid Recovery コアコンソルで IP アドレス以外の名前をこの保護象マシ
ンにして表示する場合は、Display Name(表示名)フィルドでダイアログボックスに名前を入力します。
最大 64 文字を入力できます。トピック 使用禁止文字 p. 0 明されている特殊文字を使用しないでください。また、ト
ピック 禁止語 p. 0 明されている文字の組み合わせを表示名の開始部分に使用しないでください。
8. 次の明にって、適切な保護スケジュルを選します。
デフォルトの保護スケジュルを使用するには、Schedule Settings(スケジュル設定)オプションで、を選します Default
protection(デフォルトの保護)を選してください。
デフォルトの保護スケジュルを使用すると、Core では、保護象マシン上のすべてのボリュムのスナップショットを 1 時間
ごとに 1 回作成します。どのボリュムを保護するかを選することも含めて、ウィザドを閉じた後に任意のタイミングで保
護設定を更するには、特定の保護象マシンの Summary(サマリ)ペジに移動します。
別の保護スケジュルを定義するには、Custom protection(カスタム保護)を選します。
9. 次のように設定を行います。
Protect Machine(マシンの保護)ウィザドで Typical(標準)を選し、デフォルトの保護設定を指定した場合、Finish
(終了)をクリックして選択内容を確定し、ウィザドを閉じると、指定したマシンが保護されます。
マシンにしてはじめて保護が追加されると、保護を初一時停止するように指定していない限り、定義したスケジュ
ってベスイメジ(保護象ボリュの全デタのスナップショット)が Rapid Recovery コア上のリポジトリに
送されます。
Protect Machine(マシンの保護)ウィザドで Typical(標準)設定を選し、カスタム保護を指定した場合、Next(次へ)
をクリックしてカスタム保護スケジュルをセットアップします。保護スケジュルのカスタマイズの詳細については、
スタム保護スケジュルの作成 p. 132 照してください。
Protect Machine(マシンの保護)ウィザドの詳細設定と、デフォルトの保護を選した場合は、Next(次へ)をクリック
して手順 14 に進み、リポジトリと暗化のオプションを設定します。
Protect Machine(マシンの保護)ウィザドの Advanced(詳細)設定を選し、カスタム保護を指定した場合は、Next
(次へ)をクリックして手順 11 に進み、保護するボリュムを選します。
10. Protection Volumes(保護ボリュム)ジで、保護したいボリュムを指定します。保護の象にしたくないボリュムが
リストにある場合、Check(チェック)列をクリックして選を解除します。その後、Next(次へ)をクリックします。
メモ: 一般には、少なくとも、システム予約みボリュムとオペレティングシステムのボリュ(通常は C ドライブ)
を保護することが慣例です。
クステションとサの保護 127