Users Guide

存の期間が表示され、更することができます。各期間の開始時刻、終了時刻、および間隔(X 分ごと)などのフィ
ドを編集できます。
b. 各期間について 間隔 テキストボックスをクリックし、適切な間隔を分位で入力します。
たとえば、デフォルトの間隔の 60 をハイライト表示して、その値を 20 に置き換え、この期間中 20 分ごとにスナップショ
ットが行されるようにします。
5. ク期間およびオフピク期間を作成するには、平日期間の時間範 24 時間より小さい範更して、ピク範の適
切な間隔を設定し、りの時間のスナップショットを取得 を選して、オフピク間隔を設定します。これを行うには、次の
手順を行します。
a. の期間」を選します。
存の期間が表示され、更することができます。
b. 開始時刻 ボックスをクリックするか、時計のアイコンを使用して、この期間の開始時刻を更します。
c. 終了時刻 ボックスをクリックするか、時計のアイコンを使用して、この期間の終了時刻を更します。
d. 間隔 テキストボックスをクリックして、適切な間隔を分位で入力します。
たとえば、デフォルトの間隔の 60 をハイライト表示して、その値を 20 に置き換え、この期間に選した時間範 20
ごとにスナップショットが行されるようにします。
e. された時間にスナップショットを取得 を選し、間隔を分位で入力します。
6. 1 1 回バックアップが生するように 1 つの時刻を設定するには、日の保護時刻」を選して、HH:MM AM 形式で時刻を入
力します。たとえば、 9:00 PM にバックアップを行うには、09:00 PM」と入力します。
7. バックアップを開始せずにスケジュルを定義するには、最初に保護を一時停止」を選します。
ウィザドから保護を一時停止すると、明示的に保護を再開するまで一時停止しけます。保護を再開すると、確立したスケジ
ルに基づいてバックアップが生します。保護の再開の詳細については、保護の一時停止と再開」を照してください。
8. 保護スケジュルの容に問題がなければ、必要にじて「終了」または「次へ」をクリックします。りの要件を完了でき
るように、該のウィザドの手順にります。
保護スケジュルの
保護スケジュルは保護象のエジェントマシンから Rapid Recovery Core にいつバックアップを送するかを定義します。保
護スケジュルは、まず「マシンの保護」ウィザドまたは「複のマシンの保護」ウィザドを使用して定義します。
特定の Agent マシンの「サマリ」タブでいつでも存の保護スケジュルを更できます。
メモ: 保護スケジュルの念については、保護スケジュルについて p. 125」を照してください。1 台のマシンの保護につ
いては、マシンの保護 p. 125」を照してください。一括保護(複マシンの保護)については、のマシンの保護につ
いて p. 149」を照してください。これらのいずれかのウィザドを使用してエジェントを保護する場合の保護期間のカス
タマイズについては、カスタム保護スケジュルの作成 p. 132」を照してください。存の保護スケジュルの更につい
ては、保護スケジュルの p. 133」を照してください。
保護象マシン上のボリュムにする存の保護スケジュルを更するには、次の手順を行します。
1. Core Console に表示された保護象マシンのリストで、保護スケジュルを更する保護象マシンをクリックします。
2. したマシンのペジ上で目的のボリュムを選し、スケジュルを設定 をクリックします。
一度にすべてのボリュムを選するには、ヘッダ行のチェックボックスをオンにします。最初は、すべてのボリュムで同じ
保護スケジュルを共有しています。
メモ: 通常、少なくともシステムで予約されているボリュムとオペレティングシステムのボリュム(通常は C ドライ
ブ)を保護することをおめします。
「保護スケジュル」ダイアログボックスが表示されます。
3. 保護スケジュ ダイアログボックスで、次のいずれかを行します。
以前に保護スケジュルテンプレトを作成したことがあり、そのテンプレトをこの保護象マシンに適用する場合は、
ドロップダウンリストからそのテンプレトを選して、手順 7 に進みます。
スケジュルから存の期間を削除する場合、各期間のオプションのにあるチェックボックスをオフにして、手順 7 に進
みます。次のようなオプションがあります。
- 金:(月曜日~金曜日)この時間の範は、一般的な週休 2 日制を意味します。
- :(土曜日~日曜日)この時間の範は、一般的な週末を意味します。
クステションとサの保護 133