Users Guide

80. 新しいリポジトリ設定の追加 き)
テキストボックス
Concurrent
Operations(同時操
作)
レポジトリで対応する同時要求のを定義します。デフォルトの値は 64 です。
Commnets(コメン
ト)
オプションで、このリポジトリの明を入力します。最大 254 文字を入力できます。たとえば、
DVM Repository 2 と入力します。
b. Add Storage Location(ストレジの場所を追加)をクリックして、リポジトリ用の特定のストレジの場所またはボ
リュムを定義します。このボリュムはプライマリのストレジの場所にする必要があります。
注意: リポジトリ用のストレジの場所のル用のフォルダを定義します。ルトの場所は指定しません。
たとえば、E:\.ではなく E:\Repository\ を使用します。この手順で作成するリポジトリが後で削除された場合、
リポジトリのストレジの場所にあるすべてのファイルが削除されます。ルトでお使いのストレジの場所を定
義する場合は、ボリュのその他のすべてのファイル(たとえば、 E:\)が削除され、致命的なデタ損失が
生する可能性があります。
Add Storage Location(ストレジの場所の追加)ダイアログボックスが表示されます。
c. Add Storage Location(ストレジの場所を追加)をクリックして、リポジトリ用の特定のストレジの場所またはボ
リュムを定義します。このボリュムはプライマリのストレジの場所にする必要があります。
d. Storage Location(ストレジの場所)領域には、ストレジの場所にファイルを追加する方法を指定します。ロカル
に接されているストレDASSANNAS など)を追加することを選できます。共通インタネットファイルシ
ステム(CIFS)の共有場所にストレジボリュムを指定することもできます。
Add the file on local disk(ロカルディスクにファイルを追加)を選して、カルマシンを指定し、以下の表に
記載されているとおりに情報を入力します。
81. カルディスクの設定
テキストボック
Data Path(デ
パス)
保護されたメタデタを保存するための場所を入力します。
たとえば、X:\Repository\Data と入力します。
パスを指定するとき、英字、ハイフン、およびピリオド(ホスト名とドメインを切る場合
のみ)のみを使用します。バックスラッシュは、パスのレベルを定義する場合のみ使用できま
す。スペスは使用しないでください。他の記または句点は許可されていません。
Metadata Path(メ
タデタパス)
保護されたメタデタを保存するための場所を入力します。
たとえば、X:\Repository\Metadata と入力します。
パスを指定するとき、英字、ハイフン、およびピリオド(ホスト名とドメインを切る場合
のみ)のみを使用します。バックスラッシュは、パスのレベルを定義する場合のみ使用できま
す。スペスは使用しないでください。他の記または句点は許可されていません。
または、Add file on CIFS shareCIFS 共有にファイルを追加)を選して、ネットワク共有の場所を指定し、以
下の表に記載されているとおりに情報を入力します。
82. CIFS 共有の資格情報
テキストボック
UNC PathUNC
パス)
ネットワク共有の場所のパスを入力します。
この場所がルトにある場合は、用のフォルダ名(たとえば、Repository)を定義します。
パスの開始部分には \\ を使用する必要があります。パスを指定するとき、英字、ハイフン、
およびピリオド(ホスト名とドメインを切る場合のみ)のみを使用します。英字 az は大文
字と小文字が別されません。スペスは使用しないでください。その他の記および句
は使用できません。
ネットワク共有の場所にアクセスするためのユ名を指定します。
パスワ ネットワク共有の場所にアクセスするためのパスワドを指定します。
クステションとサの保護 151