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クラッシュ整合性態からトランザクションアプリケションをリカバリすると、タベスは最後に有であった態にりま
す。この場合の最新の有態は、クラッシュ時、またはクラッシュより前の時点の態です。態が前の時点の場合、ログに
ある情報とデタファイルが一致するように、デタベスで一部の作業をロルフォワドする必要があります。デタベスを
初めて表示する際は、この理にしばらく時間がかかり、マシンの起動時に延が生します。
次の件は、VMware ルがインストルされているかどうか、VM の電源がオンの態かどうかに基づいて適用されます。
96. VM のバックアップタイプの
VMware VM の電源オン Backup Type (バックアップのタイプ)
未インスト はい クラッシュ整合性
未インスト いいえ(ダティシャットダウン) クラッシュ整合性
未インスト いいえ(クリンシャットダウン) アプリケション整合性
取り付け はい アプリケション整合性
取り付け いいえ(ダティシャットダウン) クラッシュ整合性
取り付け いいえ(クリンシャットダウン) アプリケション整合性
vCenter/ESXi 仮想マシンを Rapid Recovery(迅速な回復)エジェントなしで保
次の手順を完了して ESXi 仮想マシンをエジェントレスに保護します。
メモ: Rapid Recovery(迅速な回復)は、VMware Tools vSphere または ESXi ホストで保護する仮想マシン(VM)にインス
ルすることをおめします。Windows オペレティングシステムOSを使用して VMware Tools が VM にインスト
されると、Rapid Recovery(迅速な回復)コアがキャプチャするバクアップが、Microsoft ボリュムシャドコピビス
VSSを使用します。VMware Tools のあるまたはないエジェントレス VM の動作の詳細については、ジェントレス保護
のために VMware ルをインストルする利点 p. 168 照してください。
注意: Dell は、ジェントレスの保護を一度に 200 以下の VM に制限することをおめします。たとえば、Protect Multiple
Machines(複のマシンの保護)ウィザドを使用している場合に 200 以上の VM を選しないでください。200 より多く
VM を保護すると、結果としてパフォマンスが低下する場合があります。時間を置いた場合、Core がエジェントレスに
保護できる VM には制限がありません。たとえば、200 VM は今日保護して、別の 200 VM を次の日に保護するこ
とができます。
1. Rapid Recovery(迅速な回復)コアコンソルで、Protect(保護)ドロップダウンメニュをクリックし、Protect Multiple
Machines(複のマシンの保護)をクリックします。
Protect Multiple Machines(複のマシンの保護)ウィザドが開きます。
2. Welcome(ようこそ)ペジで、次のオプションのいずれかを選します。
標準
Advanced (show optional steps)(詳細(オプションの手順を表示)
3. 次へ をクリックします。
4. ウィザドの Connection(接)ペジで、Source(ソス)ドロップダウンリストから vCenter / ESX(i) を選します。
5. 次の表の明にってホスト情報とログオン資格情報を入力します。
97. vCenter/ESX(i) 設定
テキストボックス
Host(ホスト) VMware vCenter Server/ESX(i) 仮想ホストの名前または IP アドレス。
仮想ホストへの接に使用するポト。
デフォルト設定は 443 です。
仮想ホストへの接に使用するユ名。たとえば、Administrator。または、マシンがドメインにあ
る場合は、[domain name]\Administrator
パスワ この仮想ホストへの接に使用するセキュアなパスワド。
クステションとサの保護 169