Users Guide

6. Protect selected VMs Agentlessly(選された VM をエジェントレスに保護)が選されていることを確認します。(この
オプションはデフォルトで選されます)
7. Select Machines(マシンの選)ペジで、保護する VM を選します。ドロップダウンメニュを使用して、ホストおよび
クラスタのリストを表示するか、VM およびテンプレトのリストを表示できます。
メモ: VMware Changed Block TrackingCBTVMware がブロック追跡を更(CBT)を保護する各 VM で有にする必
要があります。これが有でない場合は、Rapid Recovery(迅速な回復)が自動的に CBT を有にし、確に保護を行い
ます。
8. 新しい VM を自動的に保護する場合は、ホストにこれらを追加する際に、Auto protect new machines(新しいマシンの自動保
護)を選し、次の手順を完了します。
a. 次へ をクリックします。
b. Auto Protection(自動保護)ペジで、新しいマシンを追加する任意のコンテナを選します。
9. 次へ をクリックします。
10. Protection(保護)ペジで、次の保護スケジュルのいずれかを適切なものとして選します。
デフォルトの保護スケジュルを使用するには、Schedule Settings(スケジュル設定)オプションで Default protection
hourly snapshots of all volumes(デフォルト保護(全ボリュムの 1 時間ごとのスナップショット)を選します。
別の保護スケジュルを定義する場合は、Schedule Settings(スケジュル設定)オプションで、Custom protection(カス
タム保護)を選します。
11. 次のように設定を行います。
Typical(標準)を選し、デフォルトの保護設定を指定した場合、Finish(終了)をクリックして選択内容を確定し、ウィ
ドを閉じると、指定したマシンが保護されます。
マシンにしてはじめて保護が追加されると、保護を初一時停止するように指定していない限り、定義したスケジュ
ってベスイメ(保護象ボリュの全デタのスナップショット) Rapid Recovery(迅速な回復)コア上の
リポジトリに送されます。
Typical(標準)設定を選し、カスタム保護を指定した場合、Next(次へ)をクリックしてカスタム保護スケジュルをセ
ットアップします。保護スケジュルのカスタマイズの詳細については、カスタム保護スケジュルの作成 p. 132 照し
てください。
Protect Machine(マシンの保護)ウィザドの Advanced(詳細)設定と、デフォルトの保護を選した場合は、Next(次
へ)をクリックして手順 13 に進み、リポジトリと暗化のオプションを設定します。
Protect Machine(マシンの保護)ウィザドで Advanced(詳細)設定を選し、カスタム保護を指定した場合、Next(次
へ)をクリックしてカスタム保護スケジュルをセットアップします。保護スケジュルのカスタマイズの詳細については、
カスタム保護スケジュルの作成 p. 132 照してください。
12. 次へ をクリックします。
13. Repository(リポジトリ)ペジでは、次の容を行します。
リポジトリがすでにあり、存のリポジトリで保護するためにこのマシンからデタを保存するには、次の手順を行しま
す。
a. Use an existing repository存のリポジトリを使用)を選します。
b. リストから存のリポジトリを選します。
c. 次へ をクリックします。
Encryption(暗化)ペジが表示されます。手順 19 に進み、暗化をオプションで定義します。
リポジトリを作成する場合は、 Repository(リポジトリ)を選してから、次の手順を完了します。
a. Repository(リポジトリ)で、次の表の情報を入力します。
98. 新しいリポジトリ設定の追加
テキストボックス
Repository Name
(リポジトリ名)
リポジトリの表示名を入力します。
デフォルトでは、このテキストボックスは Repository(リポジトリ)という語と、この Core
リポジトリの番対応する番で構成されます。たとえば、最初のリポジトリの場合、デフォル
ト名は Repository 1 です。必要にじて名前を更します。
リポジトリ名にはスペスを含む 1 文字から 40 文字の英字を含める必要があります。使用禁止
文字 p. 0 または 禁止語 p. 0 を使用しないでください。
170 クステションとサの保護