Users Guide

106. 仮想マシンオプション き)
オプション
ディスクマッピン
必要にじて、ディスクマッピングのタイプ(「自動」、「手動」、または「VM を使用」)を指定します。
ジョン 仮想マシンのバジョンを選します。
初回の 1 回限りの
エクスポトの
スケジュルされた次回のスナップショットの後ではなく、直ちに仮想マシンのエクスポトを行する
には、これを選します(省略可能)
9. 次へ」をクリックします。
10. ボリュ ジで、エクスポトするボリュムを選して 次へ をクリックします。
11. サマリ ジで 終了 をクリックしてウィザドを完了し、エクスポトを開始します。
メモ: Virtual Standby ジまたは イベント ジを表示すると、エクスポトのステタスと進捗況を監視できます。
1 回限りの VMware Workstation エクスポトの
VMware Workstation 1 回限りのエクスポトを行するには、次の手順を行します。
1. Rapid Recovery Core Console のボタンバで、リストア ドロップダウンメニュをクリックし、VM エクスポ をクリックし
ます。
2. 仮想マシンの エクスポトウィザ で、1 回限りのエクスポ を選します。
3. 次へ」をクリックします。
4. マシン ジで、エクスポトする保護象マシンを選します。
5. 次へ」をクリックします。
6. リカバリポイント ジで、エクスポトに使用するリカバリポイントを選します。
7. 次へ」をクリックします。
8. 「エクスポト」ウィザドの「宛先」ペジにある「仮想マシンにリカバリ」ドロップダウンメニュで、VMware Workstation
を選し、次へ」をクリックします。
9. 「仮想マシンのオプション」ペジで、次の表の明にって、仮想マシンにアクセスするためのパラメタを入力します。
107. 仮想マシンパラメ
オプション
VM Machine
LocationVM マシ
ンの場所)
仮想マシンを作成するロカルフォルダまたはネットワク共有のパスを指定します。
メモ: ネットワク共有パスを指定した場合、タゲットマシンに登されたアカウントの有なロ
グオン資格情報を入力する必要があります。アカウントにはネットワク共有にするみ取りお
よび書き限がある必要があります。
エクスポト用のネットワクの場所のログオン資格情報を入力します。
ネットワク共有パスを指定した場合、タゲットマシンに登されたアカウントの有なユ
名を入力する必要があります。
カルパスを入力した場合は、ユ名は必要ありません。
パスワ エクスポト用のネットワクの場所のログオン資格情報を入力します。
ネットワク共有パスを指定した場合、タゲットマシンに登されたアカウントの有なパスワ
ドを入力する必要があります。
カルパスを入力した場合は、パスワドは必要ありません。
VM 作成される仮想マシンの名前(例:VM-0A1B2C3D4)を入力します。
メモ: デフォルト名は、ソスマシンの名前です。
ジョン 仮想マシンの VMware Workstation のバジョンを指定します。次から選できます。
VMware Workstation 7.0
180 クステションとサの保護