Users Guide

121. 仮想マシンパラメ
オプション
VM Machine
LocationVM マシ
ンの場所)
仮想マシンを作成するロカルフォルダまたはネットワク共有のパスを指定します。
メモ: ネットワク共有パスを指定した場合、タゲットマシンに登されたアカウントの有なロ
グオン資格情報を入力する必要があります。アカウントにはネットワク共有にするみ取りお
よび書き限がある必要があります。
エクスポト用のネットワクの場所のログオン資格情報を入力します。
ネットワク共有パスを指定した場合、タゲットマシンに登されたアカウントの有なユ
名を入力する必要があります。
カルパスを入力した場合は、ユ名は必要ありません。
パスワ エクスポト用のネットワクの場所のログオン資格情報を入力します。
ネットワク共有パスを指定した場合、タゲットマシンに登されたアカウントの有なパスワ
ドを入力する必要があります。
カルパスを入力した場合は、パスワドは必要ありません。
VM 作成される仮想マシンの名前(例:VM-0A1B2C3D4)を入力します。
メモ: デフォルト名は、ソスマシンの名前です。
ジョン 仮想マシンの VMware Workstation のバジョンを指定します。次から選できます。
VMware Workstation 7.0
VMware Workstation 8.0
VMware Workstation 9.0
VMware Workstation 10.0
VMware Workstation 11.0
VMware Workstation 12.0
RAM 容量(MB 次のいずれかをクリックして、仮想マシンのメモリの使用容量を指定します。
スマシンと同じ容量の RAM を使用
特定容量の RAM を使用し、MB 位で指定
アプリケションで許可される最低量は 1024 MB で、最大量は 65536 MB です。メモリの使用容量の
最大値はホストマシンが使用できる RAM 容量によって制限されます。
プロセッサ エクスポトされた仮想マシンに使用するプロセッサ(CPU)のです。最小値は 1 です。
プロセッサあたり
Core
各プロセッサに使用する Core です。最小値は 1 です。
10. 次へ」をクリックします。
11. 「ボリュム」ペジで、エクスポトするボリュム(C:\ および D:\ など)を選し、次へ」をクリックします。
12. 「サマリ」ペジで「完了」をクリックしてウィザドを完了し、エクスポトを開始します。
メモ: Virtual Standby」または「イベント」タブを表示すると、エクスポトのステタスと進捗況を監視できます。
Virtual StandbyVMware Workstation エクスポトの
Rapid Recovery を使用して VMware Workstation 仮想マシン(VM)への継続的なエクスポトを行するには、次の手順を完了し
ます。
1. Rapid Recovery Core Console で、次のいずれかを行します。
Core Console から、ボタンバ
復元 ドロップダウンメニュをクリックし、VM エクスポ を選します。
a. 仮想マシンのエクスポトウィザドで、Virtual Standby を選します。
b. 次へ をクリックします。
Core Console から、アイコンバ (仮想スタンバイ)をクリックします。
194 クステションとサの保護