Users Guide

126. カスタム保持ポリシのスケジュルオプション き)
テキストボックス
...and then keep one recovery
point per month for n [retention
time period]...さらに、1 ヶ月
につき 1 つのリカバリポイン
トを n [保持期間] 保持)
より詳細なレベルの保持を指定します。このオプションはビルディイングブロックとして使
用され、リカバリポイントを維持する期間をさらに詳細に定義します。
保持期間を示す字を入力し、期間を選します。デフォルトは 2 ヶ月間です。
月、年から選できます。
...and then keep one recovery
point per year for n [retention
time period]...さらに、1 年に
つき 1 つのリカバリポイント
n [保持期間] 保持)
保持期間を示す字を入力し、期間を選します。
年から選できます。
次に、保持期間の計算方法の例を示します。
すべてのリカバリポイントを 3 日間保持します。
...さらに、1 時間ごとに 1 つのリカバリポイントを 3 日間保持
...さらに、1 日ごとに 1 つのリカバリポイントを 4 日間保持
...さらに、1 週ごとに 1 つのリカバリポイントを 3 週間保持
...さらに、1 ヶ月ごとに 1 つのリカバリポイントを 2 ヶ月間保持
...さらに、1 ヶ月ごとに 1 つのリカバリポイントを 1 年間保持
この例では、最も古いリカバリポイントは、 1 3 ヶ月です。
9. お使いのプライマリレポジトリですべてのリカバリポイントを保持する場合には、Relocate outdated recovery points to an
R3 repositoryR3 リポジトリへ式のリカバリポイントを再配置)オプションをオフにして、次の手順を省略します。
10. お使いのプライマリレポジトリからのリカバリポイントを Dell DR シリズバックアップアプライアンスに保存されている R3
のリポジトリに再配置するには、次の操作を行します。
a. Relocate outdated recovery points to an R3 repository(古いリカバリポイントを R3 のリポジトリへ再配置)オプション
を選します。
b. お使いのプライマリレポジトリからのリカバリポイントを R3 のリポジトリに再配置する過時間を指定します。
週、月または年で過時間を指定できます。設定することができますの最短期間は 1 週間です。
c. Select a repository(リポジトリの選ドロップダウンメニュから、指定されたリカバリポイントをティアリングする
R3 のリポジトリを選します。
メモ: リカバリポイントは配置場所(ロカル DVM リポジトリまたは DR バックアップアプライアンス上のリモ R3
ポジトリ)係なく、保持ポリシ従属しており、引ききロルアップされします。以前のリカバリポイントを保持
する必要がある場合は、1 つの方法としてアカイブがあります。もう 1 つのアプロチでは、ルアップが無にされる
か、連する保護象マシンの保持期間が延長されます。
11. Save(保存)をクリックします。
保護象マシンのロルアップの
リカバリポイントを制的に作成することで、スケジュルされた保存ポリシをスキップし、保護象マシンのレベルでロルア
ップすることができます。
1. Rapid Recovery Core Console 保護象マシン メニュから、特定の保護象マシンの名前をクリックします。
したマシンの サマリ ジが表示されます。
2. 保護象マシンのビュの一番上にある 詳細 ドロップダウンメニュをクリックし、保持ポリシ を選します。
したマシンの 保持ポリシ ジが表示されます。
3. ルアップの をクリックします。
4. ダイアログボックスで、はい をクリックして確認します。
Rapid Recovery が、保持ポリシのスケジュルに係なく、このマシンのロルアップを開始します。
クステションとサの保護 203