Users Guide
ページが更新され、Core の追加 アイコン、グループの追加 アイコン、および 削除 アイコンが表示されます。
2. 左側のナビゲーションメニューの上部で、Core の追加 をクリックします。
Core の追加 ページが表示されます。
3. 次の表の説明に従って、Core の接続に必要な情報を入力します。
表 167. Core の詳細の追加
テキストボック
ス
説明
親グループ 必要に応じて、Core を既存の Core グループに追加する場合は、適切な組織から親グループを選択します。
表示名 Core の表示名を入力します。
表示名は 150 文字以下に制限する必要があります。ベストプラクティスは、この名前を 33 文字未満にする
ことです。
禁止されている文字と禁止されている語句は、使用できません。禁止されている文字または禁止されている
語句の詳細については、『Dell Data Protection | Rapid Recovery
ユ
ー
ザ
ー
ガイド
』を参照してください。
ホスト名 Core へのアクセスに使用する IP アドレスを入力します。
追加する Core が現在のサーバの場合、localhost を使用できます。
ポート 接続に使用するポート番号を入力します。デフォルト値は 8006 です。
ユーザー名 新たに追加された Core について、Core サービスにアクセスするために使用するユーザー名を入力します。
パスワード 新たに追加された Core について、Core サービスにアクセスするために使用するパスワードを入力します。
4. 接続テスト をクリックして、設定をテストします。
テストが正常に行われると、成功したことを示すメッセージが表示されます。OK をクリックして確認メッセージを閉じます。
5. 保存 をクリックします。
変更内容が保存され、Core が親グループに追加されました。
Central Management Console での Core 設定の構成
Central Management Console に Core 設定を構成するには、次の手順を実行します。
1. Rapid Recovery Central Management Console で、モードセレクタドロップダウンメニューをクリックし、管理 を選択します。
ページが更新され、Core の追加 アイコン、グループの追加 アイコン、および 削除 アイコンが表示されます。
2. 左のナビゲーションメニューで、適切な Core の名前をクリックします。
選択した Core の 設定 ページが表示されます。
3. 設定 タブで、次の表の説明に従って、Core 情報を変更します。
表 168. Core 設定
テキストボック
ス
説明
親グループ 追加する新しい Core 設定について、Core の親グループ名を選択します。
表示名 Core の表示名を入力します。
ユーザー名 Core のユーザー名を入力します。
パスワード Core のパスワードを入力します。
[Core 名] に管理
ポータルを接続
する方法は?
接続を指定するオプションを選択します。次のオプションがあります。
● [Core 名] の最新の既知の IP アドレス(xxx.xxx.xxx.xxx)を使用する
● ホスト名または IP アドレス [ホスト名または IP アドレス] を使用する
レポートの生成と表示 285










