Users Guide
表 168. Core 設定 (続き)
テキストボック
ス
説明
ホスト名または IP アドレスを使用した接続を選択する場合、ホスト名または IP アドレスのフィールド
に適切な情報を入力する必要があります。
[Core 名] がリッ
スンしているポ
ートは?
いずれかのポートオプションを選択します。次を選択できます。
● デフォルトのポート(8006)
● カスタムポート [ポート]
ポートを指定する場合、カスタムポート フィールドにポート番号を入力します。
4. 接続テスト をクリックします。
テストが成功すると、接続が成功したことを示すメッセージが表示されます。
5. 保存 をクリックします。
Central Management Console への Core グループの追加
Rapid Recovery Central Management Console に Core グループを追加するには、次の手順を実行します。
1. Rapid Recovery Central Management Console で、モードセレクタドロップダウンメニューをクリックし、管理 を選択します。
ページが更新され、Core の追加 アイコン、Core グループの追加 アイコン、および 削除 アイコンが表示されます。
2. 左側のナビゲーションメニューの一番上から、グループの追加 をクリックします。
グループを追加 ページが表示されます。
3. 次の表の説明に従って、親グループおよび表示名を選択します。
表 169. Core グループの追加
テキストボック
ス
説明
親グループ 追加する新しい Core グループについて、Core の親グループ名を選択します。
表示名 Core グループの表示名を入力します。
表示名は 150 文字以下に制限する必要があります。ベストプラクティスは、この名前を 33 文字未満にする
ことです。
禁止されている文字と禁止されている語句は、使用できません。禁止されている文字または禁止されている
語句の詳細については、『Dell Data Protection | Rapid Recovery
ユ
ー
ザ
ー
ガイド』
を参照してください。
4. 保存 をクリックします。
Core グループの設定
Core グループの設定またはアクセスを設定する前に、まずグループを作成する必要があります。詳細については、「Central
Management Console への Core グループの追加 、p. 286」を参照してください。
Core グループを設定するには、次の手順を実行します。
1. Rapid Recovery Central Management Console で、モードセレクタドロップダウンメニューをクリックし、管理 を選択します。
ページが更新され、Core の追加 アイコン、Core グループの追加 アイコン、および 削除 アイコンが表示されます。
2. 左のナビゲーションメニューで、設定する Core グループの名前をクリックします。
選択した Core グループの 設定 ページが表示されます。
3. 次の表の説明に従って、Core グループの情報を変更します。
286 レポートの生成と表示










