Users Guide

コマンドオプション
次の表は、DismountArchiveRepository コマンドで使用できるオプションを明しています。
179. DismountArchiveRepository コマンドオプション
オプション
-?
ヘルプメッセジを表示します。
-core
省略可能。リモ Core のホストマシンの IP アドレス(省略可能なポト番を含む)。デフォルトでは、
カルマシンにインストルされている Core に接されます。
-user
省略可能。リモ Core のホストマシンにするユ名。ユ名を指定した場合は、パスワドも
入力する必要があります。指定しない場合は、ログオンユの資格情報が使用されます。
-password
省略可能。リモ Core のホストマシンにするパスワド。パスワドを指定した場合は、名も
入力する必要があります。指定しない場合は、ログオンユの資格情報が使用されます。
-name
必須。アカイブリポジトリの名前。
例:
"NewArchive:" という名前のリポジトリをマウント解除します。
>cmdutil /dismountarchiverepository -name NewArchive -core 10.10.10.10 -user administrator -
password 23WE@#$sdd -path d:\work\archive
EditEsxServer
必要なときにはいつでも editesxserver コマンドを使用してエジェントなし保護する VMware ESX(i) 仮想マシンの
できます。
使用法:
コマンドの使用法を次に示します。
/editEsxServer -core [host name] -user [user name] -password [password] -protectedserver
[name | IP address] -add | -remove -virtualMachines [virtual machines collection | all] -
autoProtect [object ID or name collection]
コマンドオプション
次の表は、editesxserver コマンドで使用できるオプションを明しています。
180. EditEsxServer コマンドオプション
オプション
-?
ヘルプメッセジを表示します。
-core
省略可能。リモ Core のホストマシンの IP アドレス(省略可能なポト番を含む)。デフォルトでは、
カルマシンにインストルされている Core に接されます。
300 Rapid Recovery Command Line Management ティリティについて