Users Guide

6. イベントのサマリ表の詳細情報
UI エレメント
ステタス タスク、アラト、またはジャナルのアイテムのステタスが表示されます。アラトまたはジャナル
のアイテムで使用可能です。ヘッダをクリックすると、ステタスで結果がフィルタされます。
名前 名前はタスクにのみ使用できます。このテキストフィルドには、この保護象マシンの完了したタスクタ
イプのリストが表示されます。例としては、ボリュムの送、リポジトリの維持、ロルアップ、行マ
ウント可否チェック、チェックサムチェックなどがあります。
開始時刻 タスク、アラト、およびジャナルのアイテムで使用可能です。ジョブまたはタスクが開始された日付と
時刻を表示します。
終了時刻 タスクでのみ使用可能です。タスクが完了した日付と時刻を表示します。
ジョブの詳細
タスクでのみ使用可能です。アクティブなタスクをモニタ ダイアログボックスが開き、特定のジョブまた
はタスクの詳細を表示することができます。これらの詳細には、ジョブの IDCore がデタを送したレ
ト(該する場合)、ジョブの完了までの過時間、ギガバイト位での作業の合計、およびジョブに
連付けられている子タスクが含まれます。
Message(メッセ
ジ)
アラトおよびジャナルのアイテムで使用可能です。このテキストフィルドには、アラトまたはジャ
ナルのアイテムを明するメッセジが表示されます。
保護象マシンのレポトの表示
レポ
ドロップダウンメニュでは、必要にじて、選した保護象マシンのレポトを生成できます。
このジョブのレポトでは、したマシンで正常に行されたジョブと失敗したジョブのステタスにするレポトが提供され
ます。失敗したジョブについては、失敗レポトに詳細を表示できます。このレポトタイプの詳細については、ジョブレポ
について p. 280」を照してください。
失敗にするレポトでは、指定したマシンで失敗してキャンセルされた Core ジョブについての情報が報告されます。このレポ
トタイプの詳細については、失敗レポトについて p. 281」を照してください。
これらのレポトの生成については、オンデマンドでの Core レポトの生成 p. 272」を照してください。
ナビゲションメニュからのレプリケトされたマシンの表示
Core が別の Rapid Recovery Core からマシンをレプリケトする場合、ソ Core の表示名は折りたたみ可能なメニュとして
Core Console の左のナビゲションに表示されます。ナビゲションエリアにあるすべてのメニュラベルの場合と同に、このレ
プリケトされたマシンメニュ名は、保護されているマシン メニュの下にすべて大文字で表示されます。デフォルトでは、レ
プリケトされたマシン メニュは完全に展開され、そのソ Core から送信され、ゲット Core にレプリケトされるすべて
のマシンが一表示されます。
このメニュの左側にある矢印をクリックして、 Core からレプリケトされたマシンの表示を折りたたんだり展開したりで
きます。
レプリケトされたマシン メニュの右側にはそれぞれドロップダウンメニュが含まれており、これには Core から送信されるす
べてのレプリケトされたマシンで同時に行できる機能がリストされます。レプリケトされたマシン メニュの右側にある矢
印をクリックすると、行できる機能のドロップダウンリストが表示されます。次のような機能を行できます。
レプリケションを一時停止します。レプリケションが現在アクティブな場合は、ユが再開するまでレプリケション
を停止します。
レプリケションを再開します。レプリケションが一時停止されている場合は、再度レプリケションが再開します。
レプリケションを行する。スケジュルされた時刻ではなく、必要な時にレプリケションが行されます。
レプリケションを削除する。ソ Core とタゲット Core 間のレプリケション係を削除します。必要にじて、この
Core に保存されているリカバリポイントを削除できます。詳細については、レプリケションの削除 p. 228」を照してくだ
さい。
ナビゲションメニュでソ Core の名前を直接クリックすると、[ Core ] からレプリケトされたマシン ジがメ
インコンテンツエリアに表示されます。このペジで行できる操作の詳細については、入力方向および出力方向のレプリケ
ョンの表示 p. 213」を照してください。
DL アプライアンス コアの操作 31