Users Guide

223. Protected Machines(保護されたマシン)ペインで行可能なアクション
UI 要素
Force Snapshot(スナッ
プショットの制)
したマシン上の 1 つまたは複のボリュムにする分スナップショットまたはベスイメ
制できます。詳細については、スナップショット作成の p. 237 照してください。
Force Log Truncation for
ExchangeExchange
ログ切り捨ての制)
保護象の Exchange Server マシンにして、Exchange バの容量を解放する Exchange ログの切り
捨てを制します。詳細については、SQL マシンのログの切り捨ての p. 165 照してくだ
さい。
Force Log Truncation for
SQLSQL のログ切り捨
ての制)
保護された SQL Server マシンの場合は、SQL 上の空きスペスを識別する SQL Server ログの
切り捨てが制されます。詳細については、SQL マシンのログの切り捨ての p. 165 照し
てください。
エクスポ Export(エクスポト)ウィザドを起動します。このウィザドでは、サポトされる VM の形式で、
保護象マシンから仮想マシンにリカバリポイントデタをエクスポトすることができます。継続
エクスポトのために 1 回限りのエクスポトを行するか、仮想スタンバイを設定できます。詳細に
ついては、VM エクスポ p. 176 照してください。
Mount(マウント) Mount Recovery Point(リカバリポイントのマウント)ダイアログボックスが開き、Rapid Recovery
アに保存されるスナップショットデタを通じてブラウズを行い、特定のリカバリポイントをマウント
できます。詳細については リカバリポイントのマウント p. 233 or Linux マシンでのリカバリポイント
ボリュムのマウント p. 235 のそれぞれを照してください。
Recovery Points(リカバ
リポイント)
したエジェントマシンの Recovery Points(リカバリポイント)タブが開きます。詳細について
は、スナップショットとリカバリポイントの管理 p. 231 照してください。
復元 Restore Machine(マシンのリストア)ウィザドを起動します。このプロセスでは、Core 上のリカバ
リポイントから保護象マシンにデタをリストアすることができます。詳細については、リカバリポ
イントからのボリュムの復元 p. 240 照してください。
Remove Machine(マシン
の削除)
Rapid Recovery コアの保護から選したマシンを削除し、Rapid Recovery コアににあるリカバリポイ
ントを削除するか保持するかを選できるようにします。詳細については、マシンの削除 p. 144
照してください。
保護象マシンのイベントの表示
イベントジには、選した保護象マシンにするみまたは進行中のジョブが表示されます。ペジの上部にあるボタ
ンを使用すると、アクティビティの 3 つの各カテゴリのジョブのリストに移動できます。
タスク:正常に操作するために Rapid Recovery 行する必要のあるジョブ。
アラト。エラや警告など、タスクまたはイベントに連する通知。
ジャナル。すべての保護象マシンのタスクとアラトの複合。
次の表は、イベント ジの各要素を明しています。
224. イベント ジの要素
UI エレメント
索キ 各カテゴリの特定のアイテムを索できます。タスクでのみ使用可能です。
送信者 索を開始する日付を入力して、結果を絞りむことができます。タスクでのみ使用可能です。
宛先 索を終了する日付を入力して、結果を絞りむことができます。タスクでのみ使用可能です。
ステタスアイコン 各アイコンは、さまざまなジョブステタスを表しています。アラトとタスクの場合は、いずれかのアイ
コンをクリックすると、そのステタスでリストをフィルタでき、質的にレポトが生成されます。アイ
コンを 2 回クリックすると、そのステタスのフィルタは削除されます。複のステタスでフィルタする
ことができます。次のようなステタスがあります。
アクティブ。進行中のジョブ。
キュに登録済み:開始できるようになるまで別のジョブの完了を待機しているジョブ。
待機しています。ドドライブなど、承認または完了を待機しているジョブ(シドドライブの詳細
については、レプリケション p. 204」を照してください)
完了しました。正常に完了したジョブ。
失敗しました:失敗して完了できなかったジョブ。
350 Core Console リファレンス