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表 227. Rapid Recovery PowerShell モジュールのコマンドレット （続き）
コマンドレット名 説明
Resume-
ScheduledArchive
スケジュール設定されたアーカイブを再開します。
Resume-Snapshot スナップショットを再開します。
Resume-VirtualStandby 仮想スタンバイ仮想マシンへのデータのエクスポートを再開します。
Start-Archive リカバリポイントをアーカイブします。
Start-AttachabilityCheck 保護対象 MS SQL データベースのアタッチ可否チェックを強制実行します。
Start-ChecksumCheck 保護対象 Exchange メールストアのチェックサムチェックを強制実行します。
Start-EsxiExport ESXi サーバへのエクスポートを強制実行します。
Start-HypervExport Hyper-V サーバへのエクスポートを強制実行します。
Start-LogTruncation ログの切り捨ての強制実行。
Start-MountabilityCheck 保護対象 Exchange メールストアのマウント可否チェックを強制実行します。
Start-Protect サーバを保護します。
Start-ProtectCluster クラスタを保護します。
Start-RepositoryCheck DVM リポジトリチェックを強制実行します。
Start-RestoreArchive アーカイブのリカバリポイントをリストアします。
Start-ScheduledArchive スケジュール設定されたアーカイブのデータ転送を強制実行します。
Start-VBExport VirtualBox サーバへのエクスポートを強制実行します。
Start-VirtualStandby 既存の仮想スタンバイ仮想マシンへのデータ転送を強制実行します。
Start-VMExport VMWare Workstation サーバへのエクスポートを強制実行します。
Stop-ActiveJobs アクティブジョブをキャンセルします。
Suspend-Replication レプリケーションを一時停止します。
Suspend-
RepositoryActivity
リポジトリのアクティビティを一時停止します。
Suspend-
ScheduledArchive
スケジュール設定されたアーカイブのデータ転送を一時停止します。
Suspend-Snapshot スナップショットを一時停止します。
Suspend-VirtualStandby 仮想スタンバイ仮想マシンへのデータ転送を一時停止します。
Update-Repository DVM リポジトリにエクステントを追加します。
Edit-EsxiVirtualStandby
Edit-EsxiVirtualStandby コマンドを使用すると、PowerShell を使用して ESXi 仮想マシン（VM）に対する既存の仮想エクス
ポートを変更できます。
使用法：
コマンドの使用法を次に示します。
Edit-EsxiVirtualStandby [-HostName <String>] [-HostPort <String>] [-HostUserName <String>] [-
HostPassword <String>] [-DiskProvisioning <String>] [-DiskMapping <String>] [-ProtectedServer
<String>] [-Volumes <String[]>] [-VMName <String>] [-UseSourceRam] [-Ram <String>] [-User
<String>] [-Core <String>] [-Password <String>] [-Verbose] [-Debug] [-
Rapid Recovery PowerShell モジュールについて 357