Users Guide
# Repository
- ----------
1 Repository A
2 Repository B
Please, input number of Repository from the list above or type 'exit' to exit:
スクリプトを一時停止します。ユーザーは適切なリポジトリのインデックス番号を指定する必要があります。完了するスクリプト
のインデックス番号(この場合は 2)を入力します。例(続き):
2
Replication job was started.
True
PS C:\Users\Administrator>
Resume-Snapshot
管理者は、スナップショットの再開、仮想マシンへのエクスポート、およびレプリケーションの実行ができます。詳細については、
「Start-VMExport 、p. 426」を参照してください。
使用法:
コマンドの使用法を次に示します。
Resume-Snapshot -core [host name] -user [user name] -password [password] -all | -
protectedserver [name | IP address]
コマンドオプション
次の表は、Resume-Snapshot コマンドで使用できるオプションを説明しています。
表 274. Resume-Snapshot コマンドオプション
オプション 説明
-?
ヘルプメッセージを表示します。
-core
省略可能。リモート Core のホストマシンの IP アドレス(省略可能なポート番号を含む)。デフォルトでは、
ローカルマシンにインストールされている Core に接続されます。
-password
省略可能。リモート Core のホストマシンに対するパスワード。パスワードを指定した場合は、ユーザー名も
入力する必要があります。指定しない場合は、ログオンユーザーの資格情報が使用されます。
-user
省略可能。リモート Core のホストマシンに対するユーザー名。ユーザー名を指定した場合は、パスワードも
入力する必要があります。指定しない場合は、ログオンユーザーの資格情報が使用されます。
-all
すべての保護対象サーバー。
-
protectedser
ver
指定したマシンのスナップショットを再開します。
Rapid Recovery PowerShell モジュールについて 407










