Users Guide

例:
カル Core の保護象マシン(IP 10.10.10.4)のスナップショットを再開します。
>Resume-Snapshot -protectedserver 10.10.10.4
Resume-VirtualStandby
Resume-VirtualStandby PowerShell コマンドを使用すると、中された Rapid Recovery 仮想スタンバイマシンへのデタのエ
クスポトを再開できます。
使用法:
コマンドの使用法を次に示します。
Resume-VirtualStandby -core [host name] -user [login] -password [password] -all | -
protectedserver [name(s) | IP address]
コマンドオプション
次の表は、Resume-VirtualStandby コマンドで使用できるオプションを明しています。
275. Resume-VirtualStandby コマンドオプション
オプション
-?
ヘルプメッセジを表示します。
-core
省略可能。リモ Core のホストマシンの IP アドレス(省略可能なポト番を含む)。デフォルトでは、
カルマシンにインストルされている Core に接されます。
-user
省略可能。リモ Core のホストマシンにするユ名。ユ名を指定した場合は、パスワドも
入力する必要があります。
指定しない場合は、ログオンユの資格情報が使用されます。
-password
省略可能。リモ Core のホストマシンにするパスワド。パスワドを指定した場合は、ログオンも入
力する必要があります。
指定しない場合は、ログオンユの資格情報が使用されます。
-all
すべての仮想スタンバイマシンにしてエクスポトを再開します。
-
protectedser
ver
再開する仮想スタンバイマシンを使用して保護されるマシンの名前(複の名前を指定する場合はコンマと
スペスで切ります)
例:
保護象マシンにして仮想スタンバイのエクスポトを再開します。
>Resume-VirtualStandby -core 10.10.10.10:8006 -user administrator -password 23WE@#$sdd -
protectedserver 10.10.5.22
408 Rapid Recovery PowerShell モジュルについて