Users Guide
表 281. Start-HypervExport コマンドオプション (続き)
オプション 説明
-
uselocalmach
ine
省略可能。ローカル Hyper-V サーバーを接続します。このパラメータを使用すると、hostname、host port、
host username、host password の各オプションは無視されます。
-hostname
仮想サーバーのホスト名。
-hostport
仮想サーバーのポート番号。
-
hostusername
仮想サーバーホストに対するユーザー名。
-
hostpassword
仮想サーバーホストに対するパスワード。
-vmlocation
仮想マシンファイルを保存するフォルダのローカルまたはネットワークパス。
-ram
仮想サーバー上に特定の容量の RAM を割り当てます。
-
usesourceram
省略可能。ソース保護対象マシンと同じ容量の RAM を仮想サーバーに割り当てます。
Start-LogTruncation
Start-LogTruncation コマンドは、指定された保護対象の SQL Server または Microsoft Exchange Server に対して、ログの切り
捨てを強制的に実行します。
使用法:
コマンドの使用法を次に示します。
Start-LogTruncation -core [host name] -user [user name] -password [password] -protectedserver
[[machine name] or [IP address]] -target [sql | exchange]
コマンドオプション
次の表は、Start-LogTruncation コマンドで使用できるオプションを説明しています。
表 282. Start-LogTruncation コマンドオプション
オプション 説明
-?
ヘルプメッセージを表示します。
-core
省略可能。リモート Core のホストマシンの IP アドレス(省略可能なポート番号を含む)。デフォルトでは、
ローカルマシンにインストールされている Core に接続されます。
416 Rapid Recovery PowerShell モジュールについて










