Users Guide
表 298. Suspend-VMExport コマンドオプション
オプション 説明
-?
ヘルプメッセージを表示します。
-core
省略可能。リモート Core のホストマシンの IP アドレス(省略可能なポート番号を含む)。デフォルトでは、
ローカルマシンにインストールされている Core に接続されます。
-user
省略可能。リモート Core のホストマシンに対するユーザー名。ユーザー名を指定した場合は、パスワードも
入力する必要があります。指定しない場合は、ログオンユーザーの資格情報が使用されます。
-password
省略可能。リモート Core のホストマシンに対するパスワード。パスワードを指定した場合は、ユーザー名も
入力する必要があります。指定しない場合は、ログオンユーザーの資格情報が使用されます。
-all
選択した Core 上のすべての保護対象マシンを一時停止します。
-
protectedser
ver
現在の保護対象サーバーを一時停止します。
例:
ローカル Core の保護対象マシン(IP 10.10.10.4)に対して仮想マシンのエクスポートを中断します。
>Suspend-VMExport -protectedserver 10.10.12.25
Update-Repository
Update-Repository コマンドは、既存のリポジトリにエクステントを追加します。250 MB ~ 16 TB のサイズを指定する必要が
あります。
使用法:
Update-Repository -name [repository name] -size [size] [[[-datapath [datapath]
-metadatapath [metadata path]] | [-uncpath [UNC path] -shareusername [share user name] -
sharepassword [share password]]] -core [host name] -user [user name]
-password [password]
コマンドオプション
次の表は、Update-Repository コマンドで使用できるオプションを説明しています。
表 299. Update-Repository コマンドオプション
オプション 説明
-?
ヘルプメッセージを表示します。
-core
省略可能。リモート Core のホストマシンの IP アドレス(省略可能なポート番号を含む)。デフォルトでは、
ローカルマシンにインストールされている Core に接続されます。
-user
省略可能。リモート Core のホストマシンに対するユーザー名。ユーザー名を指定した場合は、パスワードも
入力する必要があります。指定しない場合は、ログオンユーザーの資格情報が使用されます。
434 Rapid Recovery PowerShell モジュールについて










