Users Guide

310. TransferPostscript パラメタのオブジェクト き)
メソッド
public AgentTransferConfiguration
TransferConfiguration { get; set; } (cont.)
ExcludedWriterIds:このスナップショットから除外される必要のある VSS ライタ
ID。ライタ ID はライタの名前に連しています。この名前は文書化目的に
のみ使用され、ライタ際の名前と完全に一致する必要はありません。
TransferDataServerPortAgent から Core への際のデ送で、Core からの接
を受け付けるための TCP トの値。
SnapshotTimeoutVSS スナップショット操作の行が停止およびタイムアウトす
るまでの待機時間。
TransferTimeout:スナップショットを破棄するまでの、Core からの追加の連絡の
待機時間。
NetworkReadTimeout:この送に連するネットワみ取り操作のタイムア
ウト。
NetworkWriteTimeout:この送に連するネットワク書きみ操作のタイムア
ウト。
InitialQueueSize:リクエストの初期キュサイズ。
MinVolumeFreeSpacePercents:ボリュム上の最小空き容量(パセント位)
MaxChangeLogsSizePercentsボリュム容量にするドライバ更ログの最大サ
イズ(パセント位)
EnableVerificationCore に送信される各ブロックの診断検証を行すべきかどうか
を示す値。
public
AgentProtectionStorageConfiguration
StorageConfiguration { get; set; }
ストレジ設定を取得または設定します。
AgentProtectionStorageConfiguration オブジェクトには次のデタが含まれています。
RepositoryId:この Agent のリカバリポイントを保存するリポジトリの名前。
EncryptionKeyIdこの Agent のリカバリポイントの暗化キ ID。空のストリング
は暗化されていないことを意味します。
public string Key { get; set; } Key メソッドは、送要求を認証するためのワンタイムパスワドとして使用できる
疑似ランダム(暗化されていない)キを生成します。
public bool ForceBaseImage { get; set; } 送が制されたベスイメジ取得であったかどうかを示す値を取得または設定し
ます。
public bool IsLogTruncation { get; set; } ロギングが切り捨てられているかどうかを示す値を取得または設定します。
public uint LatestEpochSeenByCore { get;
set; }
最新のエポック値を取得または設定します。
LatestEpochSeenByCore メソッドは、Core が取得する最新スナップショットの序
す。これは、VSS を使用して特定のスナップショットが取られたときに、フィルタド
ライバによってそのスナップショットに割りてられる「エポック番」です。
public Guid SnapshotSetId { get; set; } VSS によってこのスナップショットに割りてられた Guid を取得または設定しま
す。
public VolumeSnapshotInfoDictionary
VolumeSnapshots { get; set; }
スナップショットに含まれる各ボリュムのスナップショット情報の集合を取得ま
たは設定します。
TransferScriptParameterBase (namespace
Replay.Common.Contracts.PowerShellExecution)
次の表には、TransferScriptParameterBase パラメタに使用可能なオブジェクトを示しています。
311. TransferScriptParameterBase パラメタのオブジェクト
メソッド
public AgentTransferConfiguration TransferConfiguration { get;
set; }
送設定を取得または設定します。
スクリプトによる Rapid Recovery ジョブの 445