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320. 禁止語 き)
一般的な意味 禁止場所
com1, com2...
~ com9
通信ポ マシン表示名、暗化キ
lpt1, lpt2... ~
lpt9
ラインプリン
タ端末ポ
マシン表示名、暗化キ、リポジトリ、パスの
保護象マシン
保護象マシン("ジェント" と呼ばれることもあります)は、Rapid Recovery Core によって保護されている物理コンピュ
または仮想マシンのことです。バックアップデタは、保護象マシンから Core で指定されたリポジトリに事前定義された保護間
隔を使用して送信されます。ベスイメジはすべてのデタ(オペレティングシステム、アプリケション、および設定を含
む)をリカバリポイントに送信します後の各分スナップショットは、保護象マシンの指定されたディスクボリュム上の
更されたブロックのみをコミットします。ソフトウェアベスの保護象マシンには、Rapid Recovery ジェントのソフトウェ
アがインストルされています。一部の仮想マシンはエジェントなしでも保護できますが、いくつかの制限があります。
クォラム
フェイルオクラスタの場合、特定のクラスタが稼けるためにオンラインである必要のあるエレメントのです。ここ
で言うエレメントとは、クラスタノドを指します。この用語は、クラスタのリカバリに必要な構成デタを維持するために選
されたクォラム対応リソスを意味する場合もあります。このデタには、クラスタデタベスに適用されたすべての更に
する詳細が含まれています。クォラムリソスは、クラスタノドのすべてが最近のデタベ更にアクセスできるようにす
るため、他のクラスタリソスからもアクセス可能であるのが一般的です。デフォルトで、クォラムリソスはサクラスタ
ごとに 1 つのみです。特定のクォラム設定(フェイルオクラスタ用設定)により、クラスタの動作を停止させる障害の超
過ポイントが決定されます。
リカバリポイント
リカバリポイントは、さまざまなディスクボリュムのスナップショットの集合です。たとえば、C:D:、および E: です。
リカバリポイントのみのマシン
リカバリポイントのみのマシンは、以前に Core で保護されていて削除されたマシンからのリカバリポイントを Core 上で表現しま
す。レプリケションを削除してもリカバリポイントを保持している場合、この結果、リカバリポイントのみのマシンになります。
この情報は、ファイルレベルで表示し、回復することができます。リカバリポイントのみのマシンを使用して BMR 行したり、
またはフル ボリュムを復元したりすることはできません。リカバリポイントのみのマシンにデタを追加することもできませ
ん。
リモ Core
リモ Core は、 Core マシンからロカルマウントユティリティまたは中央管理コンソルを使用してアクセスされる Rapid
Recovery Core を表します。
レプリケション
レプリケションは、災害復を目的として 1 つの Rapid Recovery Core からリカバリポイントをコピして、それらを別の Rapid
Recovery Core 送するプロセスです。この理には、2 つ以上の Core 間で、ソスとタゲットのペアの係が必要です。レ
プリケションは保護象マシンごとに管理されます。ソ Core で保護またはレプリケトされる任意のマシン(またはすべて
のマシン)をタゲット Core にレプリケトするように設定できます。これは、タゲットコアにコピされたリカバリポイント
です。
リポジトリ
リポジトリは、ベスイメジと、Rapid Recovery Core 保護象マシンから取得された分スナップショットの集まりです。リポ
ジトリは、高速なプライマリストレジデバイス上に作成する必要があります。DVM リポジトリのストレジ場所には Core マシ
ンのロカルディレクトリを選することができます(その場合、サポトされている Windows OS 上にのみホストされます)。直
接接されているストレジ、ストレジエリアネットワクを、または適切なレトのネットワクに接されたサバを使用で
きます。
REST API
RESTRepresentational State Transfer)は張性のために設計された純なステトレスソフトウェアアキテクチャです。Rapid
Recovery は、このアキテクチャを API で使用し、特定の機能やタスクをカスタマイズおよび自動化します。Core 機能および保護
象(エジェント)マシン用の個別の REST API のセットがあります。
462 用語集