Users Guide

3. 設定 ジの右側で、ライセンスの付 の見出しが表示されるまでスクロルダウンします。
ライセンスの Core 設定が表示されます。
4. ライセンスを追加してお使いの Core 連付けるには、ライセンスの詳細 Core 設定領域の一番上にある ライセンスの追加
をクリックします。ライセンスの追加 ダイアログボックスで、次のいずれかを行します。
a. ライセンスキ
手動入力
する場合は、ライセンスを ダイアログボックスで重にキを入力し、 をクリックしま
す。
ダイアログボックスが閉じて選したライセンスファイルが認証され、そのライセンスがお使いの Core 連付けられま
す。
b. ライセンスファイルを
アップロ
する場合は、ライセンスを ダイアログボックスで ファイルを選 をクリックしま
す。
ファイルアップロ ダイアログボックスで、ファイルシステムを移動して使用する新しいライセンスファイルを探しま
す。たとえば、Software-YourCompany.lic を探します。
c. 目的のライセンスファイルをクリックし、開く をクリックします。
ファイルアップロ ダイアログボックスが閉じます。ライセンスを ダイアログボックスに、選したライセンスフ
ァイルが表示されます。
d. ライセンスを ダイアログボックスで、 をクリックします。
ダイアログボックスが閉じて選したライセンスファイルが認証され、そのライセンスがお使いの Core 連付けられま
す。
5. 設定 ジの右側で、ライセンスサ の見出しが表示されるまでスクロルダウンします。
ライセンスの付 Core 設定が表示されます。
6. ライセンスサ 領域で、今すぐ接 をクリックします。
ライセンスサにライセンスが適用されると、すべての連する保護象マシンが新しいライセンスで自動的にアップデ
トされます。
Dell Data Protection | Rapid Recovery ライセンスポタルサバへのアクセス
Rapid Recovery Core Console は頻繁にポタルサバにアクセスし、Dell Data Protection | Rapid Recovery ライセンスポタルで行っ
更を反映した最新の態を維持します。
試用版以外のライセンスの場合、Rapid Recovery Core 1 時間ごとにライセンスポタルにアクセスします。10 日間の猶予期間が
過しても Core からライセンスポタルにアクセスできない場合、その Core はスナップショットの作成を停止します。
通常、ライセンスポタルサバとの通信は、指定された間隔で自動的に行われますが、必要にじて通信を開始することができ
ます。
ライセンスポタルサバにアクセスするには、次の手順を行します。
1. Rapid Recovery Core Console に移動します。
2. アイコンバ 設定 をクリックし、設定 ジの右側で ライセンスサ の見出しが表示されるまでスクロルダウンしま
す。
3. ライセンスサ 領域で、今すぐ接 をクリックします。
SNMP 設定について
簡易ネットワク管理プロトコル(SNMP)は、IP ネットワク上のデバイスを管理するためのプロトコルです。SNMP は主に、
ネットワク上にある注意が必要な態のデバイスを監視するために使用されます。このプロトコルは、ソフトウェアコンポ
ント(Agent)を使用して管理コンピュタ(マネジャ)に情報をレポトします。SNMP ジェントはマネジャのリクエス
トを理し、特定のパラメタを取得または設定します。また、SNMP ジェントは、マネジャにトラップ(特定のイベント
する通知)を送信することもできます。
SNMP ジェントが管理するデタオブジェクトは、オブジェクト識別子(OID)を含む管理情報ベス(MIB)ファイルに組み
まれます。各 OID は、SNMP を使用してみ取りまたは設定できる変数を識別します。
Rapid Recovery は、SNMP ジョン 1.0 をサポトします。
Rapid Recovery Core SNMP ジェントとして設定ですることがきます。この設定後、Core はアラト、リポジトリのステ
ス、保護象マシンなどの情報をレポトできます。SNMP ホストは、SNMP ブラウザと呼ばれるスタンドアロンアプリケショ
ンを使用して、この情報をみ取ることができます。SNMP ブラウザは、ネットワ由で Rapid Recovery Core にアクセス可能
な任意のマシンにインストルできます。
DL アプライアンス コアの操作 55